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退屈な死神が人間界にノートを落とし、ひとりの天才がそのノートを拾った―。
超絶な人気を誇るカリスマ・コミックが、ついに実写映画化!前編・後編連続公開というかつてない大プロジェクトとなった『デスノート』。死のノートをめぐって繰り広げられる衝撃の頭脳戦サスペンスが、禁断のページを開く!

『デスノート[前編]』夜神月(やがみライト/藤原竜也)は、名門・東応大学に通うエリート大学生。将来の警視総監を嘱望される天才は、ひそかに、法による正義に限界を感じていた。凶悪事件が続発する一方で、増加する不起訴・未解決事件。殺人を犯しながらも、無罪判決により野放しになっている犯罪者たち。そんな現実を目の当たりにし、月は絶望感とともに六法全書を投げ捨て、ふと目にした一冊の黒いノートを拾い上げた。表紙には「DEATH NOTE」と記され、使い方のページには「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。」とある。信じたわけではなかったが、テレビで報道していた誘拐殺人犯の名前を何気なくノートに書き込んだ月は、翌朝、その男が突然死したことを知る。そこに、ノートの持ち主、死神のリュークが舞い降りた。リュークの出現にも動じることなく、「DEATH NOTE」は本物だと確信した月は、自らの手で世界中の犯罪者を裁き理想の世界を築き上げていくことを決意する。犯罪者の不審死が相次ぐ中、世間では“KIRA=キラ”と名づけられた“救世主”の存在が話題を集めていた。キラは、正義の使者なのか、それとも罪深き悪魔なのか……。『デスノート[前編]』一方、ICPO(インターポール)では、一連の事件を捜査するべく、もうひとりの天才を日本の警察庁に送り込んでいた。抜群の情報収集能力と神がかった推理力で、世界中の迷宮入り事件を解決してきた謎の名探偵とも言うべき天才“L”(エル/松山ケンイチ)。そのLの指示を受け、日本警察、さらにはFBIまでもがキラを追うことになっていく。次第に絞り込まれていく捜査網。月はノートを巧みに操り、そんな捜査陣を翻弄する。キラ vs. L。人類の未来を巻き込んで、壮絶な頭脳戦が始まった!
「週刊少年ジャンプ」で連載が開始されるや、その衝撃的な内容や予測不可能な展開、濃密な描写、美麗な絵柄で、瞬く間に人気沸騰、単行本の累計販売数が1500万部を突破の大ヒットコミック『DEATH NOTE』が、ついに実写映画化!これほどの超人気漫画だけに、実写化は邦画史上初の前後編で構成されるビッグ・プロジェクトとなった。ロケ撮影では異例の数といえる数百人のエキストラを動員し、実際に新宿や原宿のオーロラビジョンで劇中映像を流すと、辺りは騒然となったという。月とFBI捜査官レイの駆け引きのシーンは、なんと地下鉄を貸し切り1000人ものエキストラを配して撮影され、リアルで緊迫感に満ちたものになっている。ほかにも、月の部屋やLが作戦基地とするホテルの部屋の様子、バスジャックのシーンなど、細部に渡って原作の世界観を損なわずに再現されている。登場人物たちやストーリー展開においても然り。月には藤原竜也が、Lには松山ケンイチがすっかりキャラになりきり、まさに漫画から抜け出てきたかのようだ。『デスノート[前編]』死神リュークは最新CG技術により3次元世界へと命を吹き込まれ、原作イメージそのままの姿で見事“共演”(声:中村獅童)。そして、映画オリジナルキャラで月の幼なじみの秋野詩織が今回の映画版で重要な役回りを果たしており、彼女の登場が新たに驚きの展開を生み出している。元FBI捜査官でレイの婚約者・南空ナオミのエピソードも加筆されていて、原作を知りつくしたファンも息を呑むことだろう。知力を尽くしたスリリングで熾烈なドラマが凝縮の2時間、いっときも目が離せない。原作愛読者にも、原作を知らない人にも存分に楽しめること必至だ。
この興奮は、10月公開の後編へと続く。原作漫画は衝撃の終幕を迎えたが、さて、映画版ではどんな展開・結末が待っているのか?否が応にも期待は高まる!!

【DEATH NOTE - How to use it】

・このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
・書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。
・名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。
・死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。
・死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。
・このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。
・所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知する事ができる。
・このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。
6月17日より、丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にてロードショー!
『デスノート[前編]』『デスノート[前編]』
監督:金子修介
原作:大場つぐみ、小畑健
音楽:川井憲次
主題歌:「ダニー・カリフォルニア」 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
出演:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、鹿賀丈史、藤村俊二 ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト⇒http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/
MUSIC
映画『デスノート』は、音楽もスゴイ!!
■主題歌:「ダニー・カリフォルニア」 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
主題歌を手がけるのは、ロック・シーンにその名を轟かせるレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。レッチリはタイアップにOKしたことはまだなかった。ダメもとで「DEATH NOTE」の英語版を送り検討を求めたところ、彼らは曲提供を快諾。ロック界でも話題必至のレッチリ初の主題歌タイアップが、『デスノート』において実現した。
ニューアルバム「ステイディアム・アーケイディアム」(発売中/ワーナーミュージック)収録楽曲。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ情報 ⇒http://www.music-lounge.jp/news/2006_05/rhcp/

■挿入歌:「真夏の夜のユメ」 スガシカオ

(6月21日 3アイテム同時発売/BMG JAPAN)
日本を代表するアーティスト・スガシカオが書き下ろした、映画オリジナルキャラ・詩織のイメージソング。
詳細はこちら⇒http://www.bmgjapan.com/_artist/info.php?id=1359

■オリジナル・サウンドトラック:「SOUND of DEATH NOTE」 川井憲次
(6月17日発売/バップ)
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『アヴァロン Avalon』『イノセンス』等の押井守監督作品、『リング』『リング2』『仄暗い水の底から』等の中田秀夫監督作品ほか、数多くの実写映画、アニメーション映画、TVシリーズ、海外映画の音楽を手がける世界的作曲家・川井憲次が、『デスノート』の音楽を全面担当。

■トリビュート・アルバム:「DEATH NOTE TRIBUTE」 Various Artists

(6月21日発売/BMG JAPAN)
スガシカオ、矢井田瞳、m-flo、MCU、Char、BUCK-TICK、COIL feat.杏子、KREVA、キリト、デーモン小暮閣下、PE’Z、キンモクセイ、松浦亜弥など、『DEATH NOTE』に刺激された様々なジャンルの豪華アーティストによるオムニバス・トリビュート・アルバム。
詳細はこちら⇒http://www.bmgjapan.com/_artist/item.php?item=7174
PRESENT
『デスノート[前編]』プレス映画『デスノート[前編]』マスコミ用プレス(A4サイズ・P.26)を
抽選で10名様にプレゼント!

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