ウィーザー最新作『ラディテュード』注目のポイント!
★タイトルの『ラディテュード(Raditude)』は造語ですが、意味はRad(=俗語で過激なという意味と、素晴らしいという意味もあり)と、Attitude(=態度など)の掛け合わせとのこと。
★ビルボード.comに最新インタビューが掲載されており、リヴァース自身が今作『ラディテュード』について、“Fun, High energy
pop rock”で、ウィーザーらしいギター・リフに少しエレクトロの影響を受けた作品になるとコメント!Weezerファンが求める要素を満たした意欲的な作品になりそうです。
★プロデューサーは前作でもシングル「ポーク・アンド・ビーンズ」、「トラブルメイカー」のプロデュースに参加したジャック・ナイフ・リー(U2、R.E.M他)に加え、ブッチ・ウォーカー(アヴリル・ラヴィーン、ピンク他)が参加。
ウィーザー 『ラディテュード』
2009/10/28 日本先行発売予定 (海外:11/03予定)
UICF-1119/20 ¥2.980 (税込)

〈CD収録予定曲〉
●「アイ・ウォント・ユー・トゥ」
”(If you're wondering if I want you to) I want you to" (1stシングル曲)●"Trippin'
Down The Freeway"
●"Can't Stop Partying"
(既にソロ・アルバム『アローン2』に収録された、ジャーメイン・デュプリとの共作曲。フジロックでもバンドでプレイ)
●"The Girl Got Hot"
(フジロックで、リヴァースが日本語で"ジュウガツ!"のアルバムの発売アナウンスを行ったときに演奏された曲)
●"I'm Your Daddy"
(フジロックで演奏された曲。ポップ・センスが炸裂してます。)
●"In The Mall"
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