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今年のサマソニでも最高のステージを見せてくれたフレーミング・リップス!結成26年目、通算13作目、3年振りニュー・
The Flaming Lips (フレーミング・リップス)

PICK UP DISC!

フレーミング・リップス/最新作『エンブリオニック』 注目のポイント!
★06年発売の『アット・ウォー・イズ・ザ・ミスティックス(神秘主義者との交戦)』に続く最新スタジオ・アルバム!
★ウェイン・コインによる全曲解説付!
★プロデューサーはTHE FLAMING LIPS、DAVE FRIDMANN、SCOTT BOOKER!
★ゲスト・ミュージシャンとしてKAREN O(YEAR YEAR YEARS)(M7、M11、M18)とMGMT(M13)が参加!
★日本盤にはボーナス・トラック1曲つき!

本作『エンブリオニック』の収録曲を試聴するならコチラ!
http://wmg.jp/artist/theflaminglips/WPCR000013701.html

フレーミング・リップス 『エンブリオニック』 フレーミング・リップス 『エンブリオニック』 
*初回限定スペシャル・プライス盤
2009年10月21日/WPCR-13701/¥2,580(税込)

HMV
〈CD収録曲〉
01.魔法の確信
02.そびえるマシーンを見上げる小雀
03.邪悪
04.水瓶座:破壊工作
05.葉々を眺めよ
06.もしも
07.双子座:対の注射器
08.君のこうもり
09.力尽きて
10.自我最後の戦い
11.カエルにだって
12.射手座:銀のアナウンス
13.虫けらの山
14.蠍座:尖った剣
15.衝撃
16.わななく銀色の手
17.乙女座:自惚れ放送
18.惑星ウォッチ

PROFILE
The Flaming Lips (フレーミング・リップス)
The Flaming Lips (フレーミング・リップス)ウェイン・コイン(ギター、ヴォーカル)とマイケル・アイヴァンス(ベース)を中心に1983年米はオクラホマにて結成。1985年に自らが運営するレーベル"Lovely Sorts of Death"よりセルフ・タイトルのアルバム『The Flaming Lips』にてデビュー。以降インディーズ時代に計5枚のアルバムを残す。1992年にWarnerBros.と契約を結び、アルバム『Hit To Death in the Future Head』(92年作品)でメジャー・デビューを果たす。93年、セカンド・アルバム『トランスミッションズ・フロム・ザ・サテライト・ハート』をリリース。その後、ポルノ・フォー・パイロス、スローイング・ミューゼスなどへのツアーの参加、94年のロラパルーザへの参加など精力的な活動を行うものの商業的成功までには及ばなかった。しかし94年にいよいよバンドに転機が訪れる。
アルバムからのシングル「シー・ドント・ユーズ・ジェリー」がMTVで大フィーチャーされたことによりスマッシュ・ヒットに。一躍フレーミング・リップスは脚光を浴びることになる。その後、もう一枚のシングル「ターン・イット・オン」もヒットさせ、95年にようやく通算8枚目、メジャーからはサード・アルバムとなる当時、最高傑作と呼ばれた『クラウズ・テイスト・メタリック』をリリースする。このアルバムの後、ギター・バンドとしての表現の限界点に到達した彼らは、カセットを複数の人間がデッキを使って再生するという通常のライヴの概念からまったくかけ離れた、エクスペリメンタル・ショウに着手し、97年にはとうとう4枚組の怪物アルバム『ZAIREEKA』(CD4枚を同時に演奏することによって音が完成する)を生み出した。このようにして彼らが重ねてきた数々の実験は、99年に発表された『ザ・ソフト・ブレティン』で見事に結実を見せることになる。ストリングスやホーン・セクション、テープ・コラージュや音響処理、スクラッチ・ノイズ、サンプル音、そしてリップス本来の持ち味であるリズム・セクションのロック的ダイナミズム。駆使しうる限りの音を使って、これまでで最もポップなメロディによって築き上げられたソニック・シンフォニーは、世界を祝福する歓喜の音響『ザ・ソフト・ブレティン』として世界中に降り注ぎ、名曲「レース・フォー・ザ・プライズ」が誕生した。このアルバムは99年英最大音楽誌NMEのアルバム・オブ・ザ・イヤーに輝き、日本でもようやくリップスは正当評価を受けるようになり、1999年11月の単独公演をソールド・アウトに、2000年夏のサマーソニック・フェスティバルではセカンド・ステージのトリを務めた。そして2002年7月、前作からは3年振りとなるメジャー移籍後通算6枚目となるアルバム『ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ』をリリース。前作同様、プロデュースはデイヴ・フリードマン(マーキュリー・レヴやモグワイ等)が手掛ける。同年、サマーソニック・フェスティバル02に出演、2002年後半は、Beckからの熱烈オファーを受け、Beckのバック・バンドをフレーミング・リップスが務め、さらに、フレーミング・リップスとしてBeckのオープニング・アクトも務めるという、夢のようなツアーを全米で繰り広げた。そして、遂に2003年度グラミー賞で、"Best Rock Instrumental Performance"賞を受賞し、アルバム『ヨシミ〜』は全世界で100万枚を超えるLIPS史上最大のヒット作品となった。

ウェイン・コイン(Vo/G)
マイケル・アイヴァンス(B)
スティーヴン・ドローズ(Ds)

オフィシャルサイト
http://wmg.jp/artist/theflaminglips/

海外オフィシャルサイト
http://www.flaminglips.com

myspace music アーティストサイト
http://www.myspace.com/flaminglips

ON AIR CHANNEL
フレーミング・リップスのナンバーをチェックするならこちらのチャンネル!
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★ロック/ポップス (CAN有線:A-12ch/SPACE DiVA:226ch)
★リクエスト・ポピュラー (CAN有線:B-3ch)

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