西海岸から良質ヒップホップを生み続けてきた、お馴染みス・ワン（テス・ワン）とダブル・Ｋからなるデュオ、ピープル・アンダー・ザ・ステアーズが結成10周年を経て放った通算7作目！
ウエストコーストの開放感とオールド・スクール・マナー、そして底抜けの明るさがみなぎる素晴らしきヒップホップ・ジャーニーを体感してください！
 ピープル・アンダー・ザ・ステアーズ 『キャリード・アウェイ』
2009年10月7日／KCCD-384／￥1,980（税込）
〈ＣＤ収録曲〉
01.ステップ・オフ
02.マッチ・トゥー・マッチ
03.ヒット・ザ・トップ
04.リッスン
05.トリッピン・アット・ザ・ディスコ
06. 80・ブロックズ・フロム・シルバーレイク
07.ビール
08.カム・オン,レッツ・ゲット・ハイ
09.チェック・ザ・バイブ
10.レター・フロム・ジ・オールド・スクール
11. DQMOT
12.ダウン・イン・LA
13.マイ・ボーイ・D
14.ティース
15.クリープショー
16.チキン・ケバブ
17.キャリード・アウェイ
本作『キャリード・アウェイ』の収録曲を試聴するならコチラ！
http://www.myspace.com/peopleunderthestairs
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西海岸LAを拠点に活動するMC/プロデュース/ビートメイキング担当のセス・ワン(テス・ワン)とMC/DJ担当のダブル・Ｋの2人組ヒップホップ・デュオ。1995年に結成以降、オールド・スクール・マナーをベースとしたファンキーでソウルフルでジャジーなサウンドで広く人気を集め、98年にはデビュー・アルバム『THE
NEXT STEP』をOM Recordsから発表。以降、セカンド・アルバム『QUESTION IN THE FORM OF AN
ANSWERS』(00年)、サード・アルバム『O.S.T.』(02年)に加え2枚のEP『AMERICAN MEN VOL.1』(01年)、『...OR
STAY TUNED』(03年)をOM Recordsからリリース。全米のみならず、世界中に熱狂的なファンを獲得する。アグリー・ダックリングやジェラシック5と比較されるがそのスタイルは極めてオリジナルだ。
