今作も驚異的なヴォーカルと嘘がなくリアルで鋭いリリックは健在！
『SAD TO SAY』で垣間見せた新世代のストレートな歌詞表現は今回も存分に発揮。
トラック、メロディーセンス、歌詞、ビジュアルと全てが新しい感覚に溢れた JASMINEの新作は、
『SAD TO SAY』以上に話題になる事間違いなしの強力盤！

JASMINE 「NO MORE」【初回限定仕様】デジパック仕様
2009年10月28日発売／AICL-2044／￥1,223(税込)
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。

＜収録曲＞
01. No More
＜作詞：Jasmine／作曲：Jasmine, Jeff Miyahara, daido, Pochi／編曲：Jeff Miyahara, Pochi, daido＞
02. CLUBBIN"
＜作詞：Jasmine／作曲：Jasmine, Ricky／編曲：MANABOON for TinyVoice, Production＞
03. what you want?
＜作詞：Jasmine／作曲：Jasmine, Jeff Miyahara／編曲：Jeff Miyahara＞

家族の影響で幼い頃から音楽に慣れ親しみ、１３歳の時、米軍横田基地の一般解放日にゴスペルクワイアのライブを初体験。その魅力に取り付かれたジャスミンは、すぐさまゴスペルクワイアに入門する。その非凡なヴォーカルは当然のごとくクワイア内でも大評判になり１５才の時、所属クワイアのアメリカ遠征に参加。現地の教会でその声を響かせた。この体験から、ゴスペルを通してブラックミュージックという音楽と出会い、ジャスミンが本格的にシンガーになる事を強く決意することになる。
１７歳になった頃から本格的にシンガー活動をスタートさせた彼女は、その年齢では考えられない驚異的なヴォーカルパフォーマンスと、１０代の気持ち・感情を見事に表現した歌詞ですぐにその名がウワサになり、歌いだしてわずか１年あまりでメジャー契約を結ぶ事に。本人の作詞作曲で作り出される楽曲群は、ポップスとして驚愕のクオリティーとストリートR&Bのエッセンスが見事に融合し、歌詞の鋭い言葉選びも含め、今までとは全く違う新たな世代の登場を実感させる。
弱冠２０歳にして、間違いなく時代を変える驚異の存在。