Music Lounge
ニュース一覧

HMV STORE RANKING TOP 10
CANSYSTEM ON AIR CHART
リクエストチャート
有線リクエストチャート!
邦楽1-50位
邦楽51-100位
邦楽101-150位
洋楽1-50位
JPOPお問合せチャート
演歌お問合せチャート
有線ランキング

最新 New Can Magazine

Link
有線放送キャンシステム
SPACE DiVA
店内自動放送システム MCAN エムキャン
有線ランキング♪
8ビットの懐かしゲーム・サウンドを取り込んだエレクトロ/ハードコア・バンド、ホース・ザ・バンドがニュー・アルバム『デスパレート・リヴィング』をリリース!
Horse The Band (ホース・ザ・バンド)

PICK UP DISC!

狂気に近い天才的音楽センスに脳内激震!カルト的な人気を誇る同名映画を基に作られた類を見ない音世界…「ニンテンドーコア」(=TVゲーム・サウンド+ハードコア)という、唯一無二な独創的/破壊的サウンドが未だかつてない衝撃をもたらす!練り込まれたサウンドに知性をも感じさせる、「馬達」による4作目がついに登場!

ホース・ザ・バンド/最新作『デスパレート・リヴィング』 注目のポイント!
★エリック・エングストロム(Key)が操るキュートでレトロな、ビデオ・ゲームから飛び出してきたような8ビット・サウンド。これにネイサン・ウィネック(Vo)による攻撃性溢れる破壊的なヴォーカル・スタイルとハードコア・サウンドが融合した類を見ない音楽性。その様々なサウンドが混在したジャンルを自ら「ニンテンドーコア」と呼び、変幻自在に操るのがこのホース・ザ・バンドだ!
★プロデューサにはYEAH YEAH YEAHSやORSONなどとの仕事で知られるノア・シェインを起用!
★今作は数多くのゲストが参加。XIU XIUのジェイミー・スチュワートはこのアルバムの中でヴォーカル・ゲストの他、サウンド・プロダクションにも参加。元ベーシストのマイク・ベニテスや、ツアーにも参加したTHE NUMBER 12 LOOKS LIKE YOUのドラマー、ジョン・カレル、NYをベースにコメディアン、ミュージシャンとして活動するVernon Chatmanなど、幅広いジャンルからゲスト参加している。中でも印象的なのは「レイプ・エスケイプ」の終盤で聴く事ができるヴァレンティナ・リシッツァによるピアノ協奏曲だ!

ホース・ザ・バンド 『デスパレート・リヴィング』ホース・ザ・バンド 『デスパレート・リヴィング』
2009年10月7日/RRCY-21347/¥2,548(税込)

HMV
〈収録曲〉
01.クラウドウォーカー
02.デスペレート・リビング
03.ザ・フェイリヤー・オヴ・オール・シングス
04.ホース・ザ・ソング
05.サイエンス・ポリス
06.シェイプシフト
07.ビトウィーン・ザ・ツリー
08.ゴールデン・マミー・ゴールデン・バード
09.ロード・ゴールド・ワンド・オヴ・アンイールディング
10.ビッグ・ビジネス
11.レイプ・エスケイプ
12.アライヴ
13.シェイプシフト・リミックス(ボーナス・トラック)

ホース・ザ・バンドに関する詳細情報、収録曲「シェイプシフト」のPVを観るならコチラ!
http://www.myspace.com/horsetheband

PROFILE
Horse The Band (ホース・ザ・バンド)
Horse The Band (ホース・ザ・バンド)1999年、当時まだ高校在学中であったエリック・エングストロムとデイヴィッド・イーセンによってカリフォルニアはレークフォレストで結成。結成後にデモ音源集を発表、2001年にはフル・アルバムを自主制作。同年には地元で収録された5曲入りEPを300枚限定でリリースし、2002年にはバンド初のツアーに出る。この時から既に自分達でツアーをブッキングするなど「D.I.Y.精神」を発揮しており、この初のツアーは3ヶ月に及ぶツアーとなり全7カ国を周った。このツアーで魅せたエネルギッシュで狂気に近いユーモア溢れたパフォーマンスで多くのファンを獲得する事となる。2003年にはPluto Recordsより初のフル・スタジオ・アルバム『R. Borlax』をリリースし、2004年にはツアーの模様を収めたドキュメントDVD『The Effing 69 World Tour』を発表。翌年にはCombat Recordsより2作目となる『The Mechanical Hand』をリリース。こうした彼らの作品が絶え間なく発売される事で、彼らの知名度は日ごとに増していった。2006年にはWARPED ツアーやSOUNDS OF THE UNDERGROUND といったフェス形式のツアーに参加。同年秋にはALL THAT REMAINSとDRAGONFORCEとのツアーに参加するなど多くのジャンルのアーティストと共演を果たし、幅広いファン層からも熱狂的な支持を受けることとなる。2007年にはKoch Recordsより3作目『A Natural Death』をリリース。この作品で日本デビューを飾ると、2008年3月から自らのブッキングで世界中の国でツアーを行う「EARTH TOUR」をはじめ、結果3ヶ月の期間で45の国でライヴを行った。このツアーでは日本にも来日。東京、大阪を含む全4公演を行い、彼らならではの衝撃的パフォーマンスを日本のファンに魅せつけた!このときに来日公演に合わせ、日本デビューも飾っている。日本以外にもバンコク、クアラ・ルンプール、イスタンブール、テル・アヴィヴ、アンカラ、ベルグラード、モスクワといった、普段あまりツアーで行かないような箇所まで行き、ライヴを行った。このツアーはエージェント、レーベル、ツアーの広報、サポートなどはなく、財源もブッキングも自分たちで管理して行われた。このツアーでは経験をするも、相次ぐメンバー・チェンジ、そしてドメスティック・レーベルとの決別、さらにはメジャー・カンパニーから訴えられそうになる、という非常に緊迫した状況へと陥ってしまった。しかしその時、エリックはあるカルト映画から新たな作品への意欲を掻き立てられ、オーストラリアでのSOUNDWAVE フェスティバルへの参加などをはさみつつアルバム制作を行い、カルト映画と同名となった新作『Desperate Living』を完成させた。この作品は本国ではVagrant Recordsから、日本とオーストラリア、ニュージーランドではロードランナーから移籍第一弾として2009年10月、満を持してリリースされる。

HORSE the band:
Nathan Winneke(ネイサン・ウィネック) - Vocals
Erik Engstrom(エリック・エングストロム) - keyboards and Game Boy
David Isen(デイヴィッド・イーゼン) - Guitar
Daniel Pouliot(ダニエル・ポウリット) - Drums

ホース・ザ・バンド 関連LINK
http://www.asssnake.com/horsetheband/
http://www.myspace.com/horsetheband

ON AIR CHANNEL
ホース・ザ・バンドのナンバーをチェックするならこちらのチャンネル!
電話リクエストも受け付けています。

★ロック/ポップス (CAN有線:A-12ch/SPACE DiVA:226ch)
★リクエスト・ポピュラー (CAN有線:B-3ch)

有線放送キャンシステム番組案内サイト


ページトップ▲
有線放送の各種番組表 | 個人情報の保護について | お問い合わせ
(c) Copyright 2009CANSYSTEM. Co.,ltd. All Right Reserved.