MARIE DIGBY（マリエ・ディグビー） インターネットへのカヴァー曲の投稿映像で、アイルランド人の父と日本人の母を持つ天性の美貌と汚れのない澄んだ歌声が話題となり、異例の1100万PVを越える記録となり、2008年に名門“ハリウッド・レコード”よりアルバム『unfold』をリリース。翌2009年3月、日本人のハーフという特性を活かし、全編日本語で歌ったJ-POPカヴァー・アルバム『Second
Home』を日本のみでリリース。洋楽／邦楽の垣根を越え、英語を母国語としながらも日本語も話すことができる彼女独自のスタンスで、普段洋楽をあまり聴かない邦楽リスナーの耳にその歌声を響かせより幅広いファン層を掴み話題に。同2009年6月には早くも待望の2ndアルバム『ブリージング・アンダーウォーター』リリース。人気アーティストを手掛けるプロデューサー陣を迎え、汚れなき澄んだ歌声とアコースティック・サウンドにR&B的アーバンビートを加えた意欲作。
インターネットへのカヴァー曲の投稿映像で、アイルランド人の父と日本人の母を持つ天性の美貌と汚れのない澄んだ歌声が話題となり、異例の1100万PVを越える記録となり、2008年に名門“ハリウッド・レコード”よりアルバム『unfold』をリリース。翌2009年3月、日本人のハーフという特性を活かし、全編日本語で歌ったJ-POPカヴァー・アルバム『Second
Home』を日本のみでリリース。洋楽／邦楽の垣根を越え、英語を母国語としながらも日本語も話すことができる彼女独自のスタンスで、普段洋楽をあまり聴かない邦楽リスナーの耳にその歌声を響かせより幅広いファン層を掴み話題に。同2009年6月には早くも待望の2ndアルバム『ブリージング・アンダーウォーター』リリース。人気アーティストを手掛けるプロデューサー陣を迎え、汚れなき澄んだ歌声とアコースティック・サウンドにR&B的アーバンビートを加えた意欲作。
