『私は、マリア・カラス』

マリアとして生きるには、カラスの名が重過ぎるの――。むき出しの魂で歌い愛した、世紀の歌姫マリア・カラス。封印されてきた未完の自叙伝とプライベートな手紙が、世界初公開の映像と共に今、紐解かれる。初めて自らの「言葉」と「歌」だけで綴る、ディーヴァと呼ばれたひとりの女性の切ない人生の真実――。
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映画メイン

 

INTRODUCTION

音楽史に永遠に輝く才能と絶賛されたオペラ歌手、マリア・カラス。いちど聴けば忘れられない世界にひとつの歌声と、高度なテクニックを自在に操る歌唱力、役柄とひとつになる女優魂、さらにエキゾティックな美貌と圧倒的なカリスマ性で、聴衆をとりこにした不世出のディーヴァだ。スターの座に上り詰めた彼女の名は、数々のスキャンダルによってさらに広まった。ドラマティックな人生は幾度となく映画化されてきたが、没後40年にして初めて彼女の未完の自叙伝が紐解かれる。
映像作家トム・ヴォルフは3年に渡る〈真のマリア・カラスを探す旅〉で、その自叙伝やこれまで封印されてきたプライベートな手紙、秘蔵映像・音源を入手し、本作の映画化にこぎつけた。そこで描かれるのは“誰も知らない”マリア・カラス。自宅でリラックスする素顔や友人たちと豪華クルーズを楽しむ姿を収めた8ミリや16ミリのプライベートフィルム、熱狂的なファンが無許可で撮影したパフォーマンス、放映ではお蔵入りとなったTVインタビューなど、劇中の実に50%以上が“初公開”素材。これまではモノクロでしか見られなかった映像も写真を基にカラー化し、世紀の歌姫が鮮やかに蘇る。
スキャンダルやバッシングの嵐のなか、プロフェッショナルとしての信念に、倒れても歌うことを諦めなかった壮絶な“カラス”と、ひとりの女性として愛を切望し、千々に心乱され苦悩しながらも、全てを受け入れようと変化していく“マリア”の姿があった。その「圧巻の歌声」は、彼女の偽りのない「告白」により、深い哀しみと深い愛を湛え、我々の胸をさらに掴んで離さないものとなる――。

<超貴重! マリア・カラス本人歌唱楽曲>
『トスカ』より「歌に生き、恋に生き」(プッチーニ)
『ノルマ』より「清らかな女神よ」(ベッリーニ)
『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」(プッチーニ)
『蝶々夫人』より「なんて美しい空!」(プッチーニ)
『椿姫』より「さようなら、過ぎ去った日々よ」(ヴェルディ)
『カルメン』より「恋は野の鳥(ハバネラ)」(ビゼー)
ほか、数々の名曲が登場!

 

DATA

監督:トム・ヴォルフ
朗読:ファニー・アルダン
出演:マリア・カラス ほか
原題:Maria by Callas
2017年/フランス/114分
配給:ギャガ
12月21日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー!
公式サイト:https://gaga.ne.jp/maria-callas/

 

PRESENT

映画『私は、マリア・カラス』の公開を記念して、一般試写会に5組10名様をご招待!
公開前に観賞するチャンス! 奮ってご応募ください!!

日時:12月11日(火) 18:00開場/18:30開映(予定)
会場:一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
上映時間:1時間54分



応募締切:12月2日(日)受付分まで有効。
当選発表:厳正な抽選の上、当選者への招待状の発送をもってかえさせていただきます。
提供:ギャガ

2018/10/30-14:45:00

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