『ブリグズビー・ベア』 サンダンス映画祭、カンヌ映画祭ほか、世界中の映画祭で話題騒然! 大切なことはすべて「ブリグズビー・ベア」が教えてくれた――25年間隔離されてい... -MUSIC LOUNGE ニュース-

『ブリグズビー・ベア』

サンダンス映画祭、カンヌ映画祭ほか、世界中の映画祭で話題騒然! 大切なことはすべて「ブリグズビー・ベア」が教えてくれた――25年間隔離されていた青年の心は常識を飛び越えて、まわりの人々も変えていく。「サタデー・ナイト・ライブ」のスタッフがおくる、可笑しくてちょっぴりせつないハートウォーミング・ストーリー。
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映画メイン

 

INTRODUCTION

砂漠の中、隔離された空間で、両親と3人だけで暮らすジェームス。テレビ番組の「ブリグズビー・ベア」が彼の生きがいだった。25歳の時、突然現れた警察が、両親を連れて行ってしまうまでは――。監督・脚本・主演は、中学の同級生の幼馴染、デイヴ・マッカリー(監督)、ケヴィン・コステロ(脚本)、コメディアンのカイル・ムーニー(脚本・主演)。米NBCの長寿バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で大活躍のデイヴとカイルはYouTubeチャンネルが大人気のコメディユニット「GOOD NEIGHBOR」のメンバーでもあり、他メンバーもプロデューサーとしてタッグを組んだ本作は、『ルーム ROOM』や『10 クローバーフィールド・レーン』のようなサスペンスフルな入り口のストーリー展開からは予想できないハートウォーミングなエンディングをもたらす。外の世界を知らない純粋な主人公に心を動かされた家族や友人、果ては彼を保護した警官が、熱い想いに打たれてひとつの目的に向かう、愛と友情、適応と再生の物語なのである。
主人公を支える強力な役者陣も豪華な顔ぶれ。ジェームスの育ての親テッドに『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカーことマーク・ハミル、カウンセラーのエミリーに海外ドラマ「HOMELAND」などで幾多のゴールデン・グローブ賞やエミー賞受賞歴を誇るクレア・デインズ、事件を担当するヴォーゲル刑事に『リトル・ミス・サンシャイン』のグレッグ・キニアと実力派ぞろいだ。そして「サタデー・ナイト・ライブ」仲間のベック・ベネット、ニック・ラザフォード、アンディ・サムバーグなどがカメオ出演しているのもファンにとっては大きな見どころとなっている。
傑作SF映画へのオマージュと古き良きVHS愛を感じる「ブリグズビー・ベア」の世界観にクスリとしながらも、胸にしっとりと残る温かいラストに心癒されることだろう。

 

STORY

ジェームス(カイル・ムーニー)は、外気から遮断された小さなシェルターで、両親(マーク・ハミル、ジェーン・アダムス)と3人で暮らす25歳の青年。ドームの中から砂漠と化した地上を眺めるだけで、地下の生活が彼のすべてだった。子供の頃から毎週ポストに届く教育ビデオ「ブリグズビー・ベア」を見て育った彼は、今は「ブリグズビー・ベア」の番組研究に勤しむ毎日を送っていた。少し退屈でも、パソコンでチャットする友人や仲の良い両親と、平和な日々がずっと続くのだと思っていたある日、両親がヴォーゲル刑事(グレッグ・キニア)ら警察に逮捕されてしまう。両親だと思っていた2人は、25年前にジェームスを誘拐し、隔離して育てていたのだった。突然訪れた“外の世界”に困惑するジェームス。本当の両親、高校生の妹と一緒に暮らすことになっても、テレビも見たことがなく、彼が両親だと思っていたテッドとエイプリル以外の人間に会ったこともないジェームスは、何もかも初めての体験で驚きの連続。「ブリグズビー・ベア」をジェームスの教育のためだけに作っていた2人は逮捕されてしまったため、今後新作ビデオが届かないことに落胆する彼だったが……。

 

DATA

監督:デイヴ・マッカリー
脚本:ケヴィン・コステロ、カイル・ムーニー
製作:フィル・ロード、クリストファー・ミラー ほか
撮影:クリスチャン・スプレンジャー
音楽:デヴィッド・ウィンゴ
出演:カイル・ムーニー、マーク・ハミル、グレッグ・キニア、マット・ウォルシュ、クレア・デインズ、ジェーン・アダムス ほか
原題:Brigsby Bear
2017年/アメリカ/97分/PG12指定
配給:カルチャヴィル
6月23日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国ロードショー!
公式サイト:http://www.brigsbybear.jp


2018/06/14-10:55:00

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