『夜明けの祈り』

フランス映画祭2017 エールフランス観客賞受賞! 第二次世界大戦が終結した年のポーランド。若きフランス人医師マチルドが修道院で目の当たりにした事件とは? その深い闇にともる、ほのかな灯り。この不寛容な現代に際立つ清廉さ、崇高さ――。国境や宗教を超えて結ばれる医師と修道女との絆を描いた感動の実話。
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映画メイン

 

INTRODUCTION

映画場面写真第二次世界大戦が終結した年にポーランドの修道院で起きた悲劇的な事件によって、心身ともに傷ついた修道女を救うために尽力したフランス人医師マドレーヌ・ポーリアックの実話を映画化。想像を絶する苦難に立ち向かった勇気ある女性の軌跡を今に伝える。戦時のおぞましい犯罪の犠牲者でありながら、誰をも責めず、誰をも憎まず、ただ神に赦しを請う修道女たちに胸を締めつけられた主人公マチルドは、彼女たちに寄り添うことを決意。そこにある尊い命を救いたい、その一心で自らの危険をも顧みず、無償の人道支援に身を投じていく。世の中に不寛容の風潮が広まる現代において、ヒロインの清廉さが崇高なる感動を呼び起こす。
メガホンをとったのは、『ドライ・クリーニング』『ココ・アヴァン・シャネル』『ボヴァリー夫人とパン屋』で女性の生き方や愛の目覚めを描き、官能的なまでに甘美な作風で世界中の観客を魅了してきたアンヌ・フォンテーヌ監督。そして、過酷な運命を背負った修道女の唯一の希望となった勇敢な女医マチルドを、新鋭ルー・ドゥ・ラージュが凛とした演技で魅せる。仲間を救いたいという想いと篤い信仰心の狭間で揺れるシスター・マリア役には『ハミングバード』のアガタ・ブゼク、修道院長には『イーダ』の叔母役で世界から絶賛されたアガタ・クレシャ。
本作はフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞にノミネートされ、フランス映画祭でエールフランス観客賞に輝いた。国境や宗教、人種を超えて結ばれた絆が胸を打ち、観る者に勇気と、かけがえなき命の尊さを教えてくれる真実の物語。マチルドと修道女たちの情熱と祈りがたぐり寄せる、奇跡のような“夜明け”のラストシーンに心揺さぶられずにいられない。

 

STORY

1945年12月のポーランド。赤十字の施設で医療活動を行う若きフランス人医師マチルド(ルー・ドゥ・ラージュ)のもとに、悲痛な面持ちのシスターが助けを求めてやってくる。担当外であることを理由に一度は断るマチルドだったが、凍てつく空の下で何時間もひたむきに神への祈りを捧げる姿に心動かされ、遠く離れた修道院へと出向く。そこでマチルドが目の当たりにしたのは、ソ連兵の蛮行によって身ごもり、信仰と現実の狭間で苦悩する修道女たちだった。かけがえのない命を救う使命感に駆られたマチルドは、幾多の困難に直面しながらも激務の合間を縫って修道院に通い、この世界で孤立した彼女たちの唯一の希望となっていく……。

 

DATA

★フランス映画祭2017 エールフランス観客賞受賞!
監督・翻案:アンヌ・フォンテーヌ
製作:エリック・アルトメイヤー、ニコラス・アルトメイヤー
撮影:カロリーヌ・シャンプティエ
音楽:グレゴワール・エッツェル
出演:ルー・ドゥ・ラージュ、アガタ・ブゼク、アガタ・クレシャ、ヴァンサン・マケーニュ ほか
原題:Les Innocentes
英題:The Innocents
2016年/フランス・ポーランド/115分
配給:ロングライド
8月5日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー!
公式サイト:http://yoake-inori.com

 

PRESENT

映画『夜明けの祈り』の公開を記念して、一般試写会に5組10名様をご招待!
公開前に観賞するチャンス! 奮ってご応募ください!!

日時:7月20日(木) 18:00開場/18:30開映
会場:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
上映時間:1時間55分



応募締切:7月13日(木)受付分まで有効。
当選発表:厳正な抽選の上、当選者への招待状の発送をもってかえさせていただきます。
提供:ロングライド

2017/07/03-10:58:00

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