黒猫チェルシー

レーベル移籍後初シングルは不器用な男のロックバラード!スペシャルインタビューもあります!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Share on Tumblr
  • LINEで送る

 

黒猫チェルシー

PICK UP DISC

2017年、結成10年目に突入する節目の年。そんなメモリアルイヤーに黒猫チェルシー史上、一番メロディアスで、POPなアルバム『LIFE IS A MIRACLE』が遂に完成!レーベル移籍後初となったシングル「グッバイ」はもちろん、テレビ東京系アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」EDテーマとしてリリースした「青のララバイ」、綾野剛主演の映画「新宿スワンⅡ」の挿入歌となる新曲「海沿いの街」、そして2016年に放送されたNHK朝ドラ「まれ」に渡辺大知が出演し、劇中で作ったバンド“little voice”名義の名曲2曲「涙のふたり」、「また会おう」も収録。バンド史上最高の多彩さを魅せる全12曲、乞うご期待!


黒猫チェルシー NEW ALBUM「LIFE IS A MIRACLE」黒猫チェルシー
NEW ALBUM「LIFE IS A MIRACLE」

2017年2月22日(水)発売
・初回生産限定盤(CD+DVD)SRCL-9320~21 ¥3,650+tax
<クラフト紙ジャケ仕様>

・通常盤 SRCL-9322 ¥2,750+tax


iTunes


(収録曲)
01. M-1589
02. スター・トレイン
03. Dark Night, Spot Light
04. 涙のふたり ※NHK連続テレビ小説「まれ」劇中歌
05. 恋するハイウェイ
06. グッバイ
07. また会おう ※NHK連続テレビ小説「まれ」劇中歌
08. LIFE IS A MIRACLE
09. 青のララバイ ※テレビ東京系アニメーション「NARUTO-ナルト-疾風伝」EDテーマ
10. ロックバラード
11. 飲みに行こう
12. 海沿いの街 ※映画「新宿スワンⅡ」挿入歌

※初回生産限定盤にのみ収録
:ボーナストラック
「抱きしめさせて~THE HEAD WINDS ver.~ / 黒猫チェルシー with チャラン・ポ・ランタン もも」

<特典DVD内容>※初回生産限定盤にのみ封入
▼「LIFE IS A MIRACLE」Short Movies
Ep.1:海沿いの街
Ep.2.Dark Night, Spot Light
Ep.3:LIFE IS A MIRACLE
Ep.4:飲みに行こう
Making Movie
▼Music Video
「涙のふたり」 / 「グッバイ」 / 「青のララバイ」 / 「グッバイ」Making / 「青のララバイ」Making

 

MUSIC VIDEO


 

SPECIAL INTERVIEW




-- 「LIFE IS A MIRACLE」の特設サイトで紹介されているショートムービー最高ですね!今回全編を通してストーリー仕立てとなっていますが、こういった形にしようと思ったのはなぜですか?

渡辺大知(Vo):曲を見せるためだけのMVじゃなくて、今の自分たちの音楽を面白がってやっている感じとか、バンド全体の雰囲気を見せたいなぁという話はしていて。それで、今回バラエティ豊かな楽曲もせっかくあるわけだから、それを使って色んな顔を見せたいなって、ドラマ仕立てでやりたいと提案しまして。それで『グッバイ』の頃からお世話になっている竹内さんに相談しながら進めて行ったんですけど・・・一回ね、もっと長い20分くらいあるような作品の構想もあったんですけど(笑)、紆余曲折しながらこの今回の形になりました。

澤 竜次(G):結局、最近だったらみんなが良く見るのはYouTubeのショートバージョンとかだと思うんですよ。それでバーっと世に出るのなら、元からフル尺じゃなくてショートバージョンを作ってしまえっていう。僕ら、『猫pack』っていうアルバムでメジャーデビューした時にも映像作品を作ったんですけど、そういうアルバムだから出来ることってあるのかなってシングルだとね、一曲だけ作ってバーンと出しますけど、アルバムだからこそ出来ること、そこにこだわってみました。

-- ショートムービーは内容が本当に面白いですよね(笑)。

渡辺大知:「Dark Night, Spot Light」とかは、曲聴こえて来ないですからね(笑)。色々喋っているし、内容も内容なんで。

澤 竜次:それはある種狙い通りと言うか(笑)。

渡辺大知:ちゃんと聴くにはアルバム買ってくれって(笑)。

-- 「Dark Night, Spot Light」や「スター・トレイン」は、今までの黒猫チェルシーとは違う響きのある楽曲ですよね。

澤 竜次:「Dark Night, Spot Light」だったら、自分らが経験したことのない華やかなバブル時代のディスコ・チューンみたいなものを、四つ打ちなんですけど、踊れるテンポで再現してみて。90年代で、例えば“THE YELLOW MONKEY”とか、自分たちがリアル・タイムで影響を受けて来たものも、すごく大切なものですし、だからってルーツを見せるだけじゃイヤなんですけど、そこに70、80年代を生きて来た人もそうだし、90年代の僕らと同世代もそうだし、そこで共感できるノスタルジーや、時代の流れというものもあるんじゃないかなって。

渡辺大知:僕らは生まれたころから不景気とか言われていて、バブルというのは想像でしかないんですけど、でもちょっぴりの憧れとか、そういうのはあって。だから、こっちからもエネルギーを発していきたいなと言うのはあるんですよね。後、この曲はまだライブでやったことがないんですけど※、サビもキャッチーだし、これは初めてやった日から盛り上がりそうな気はしています。

※2月下旬時点。

-- 「Dark Night, Spot Light」同様、今回のアルバムリードトラックに選ばれている「海沿いの街」。この楽曲は、作詞を渡辺大知さん、作曲が岡本啓佑さんとなっています。

岡本啓佑(Dr):バラードならではのエモーショナルな部分と言うか、そういうのをギュっと凝縮したような曲を作りたくて。後は、こういう6/8のリズムの曲も今までなかったので、チャレンジしたら面白いかなって。先日、ちょっと思い返していたんですけど、5時になるとチャイムが流れるじゃないですか。僕の住んでいる街は「赤とんぼ」のメロディが流れるんですけど、それに(「海沿いの街」は)ちょっと影響を受けているのかもしれないなって。なんかねぇ、家で作業しているとずっと家にこもりっぱなしじゃないですか。暗くなったことも気づかずに、あの曲が流れてくるとすごい切ない気持ちになるんですよ。その時に「もしかしたら、これ、ちょっと影響受けているかもな」って、この前思ったんですよね。

-- なるほど~。切ない曲なんだけど、暗くはない。そういった独特の曲調はそこから来ているのかもしれないですね。「海沿いの街」は、アウトロのギターソロもアルバムを締めくくるに相応しい内容になっています。

澤 竜次:あれね、例えばTVとかでやる時って、転調しているから編集できないんですよ。だから絶対にフル尺で流れるっていう(笑)。

渡辺大知:その分、歌削られるっていう(笑)。

澤 竜次:そういうこと言うと当て振りとか言われるから(笑)。でもね、ギターソロって感情が入ってないと全く弾けなかったりするんですよね。だから、レコーディングの時も小部屋に引きこもって、電気も暗くしてもらって、正座しながら弾いていたんですよ(笑)。ちょうど前日にね、SMAPの解散のニュースがあって、なんかそういう事とか、色んな想いでとか、歌の流れとかですかね・・・そういう色々な感情を自分の中で高ぶらせて、泣きながら弾きたおしました。

-- 宮田さんはいかがですか?この曲について。

宮田 岳(B):この曲のベースは一番気に入っていて。僕は子供のころからカーペンターズがすごい好きで、この曲ではカーペンターズのベーシストみたいなことをやりたいと思っていたんですけど、初めてそういうことがちゃんと出来たなっていう感じですね。

-- 歌詞はいかがですか?

渡辺大知:初めて出来た曲を聴いた時に、なんか海の香りがしたといいうか、潮風の感じがして。その時に地元の神戸の海の街を思い浮かべて。後、去年須磨の辺りを初めてドライブしたんですけど、その景色と切なさみたいなものがあいまった時に、この曲を今の自分達を象徴する曲に出来たらなと思って書き始めたんですよね。誰かに投影するのではなく、実際の自分に近い歌にしたいし、そういう届き方の方が良いのかなと思ったし、何かに見栄を張る訳でもなく、卑屈になる訳でもなく、今の自分をそのまま歌詞にのせられたらなと。説教っぽくもならず、熱すぎず、「俺はこう思っているんだ」って訴える歌にならずに、ポンと歌えば自分になるくらいの、そういう歌詞にしたいなと思って。

 後は、街感というか、ちゃんと生きている感じと言うか、地面の上に立って生活している感じと言うか、曲ごとに色々な場所が浮かんで欲しいというのはあるんですけど、どこにいてもちゃんと地に足をついて生きているという感覚で歌詞を書きたいなと言うのは、アルバム全体で思っていて。空想とかって言うよりは、書き方は空想っぽく書いていても、人肌に近い感じと言うか、呼吸の感じられる歌詞とか歌には出来たらなと思っていたし、「海沿いの街」もそういう所は特に意識をして書いていましたね。

-- 話をショートムービーに戻しますが、第1弾の「海沿いの街」では住み慣れた街を去るところで終わるんですよね。

澤 竜次:でも、あれも色々な解釈が出来ますよね。今回のショートムービーって時系列が見えないじゃないですか?もしかしたら「海沿いの街」は色々あった最後の街かもしれないし、最初の出発地点なのかもしれないし。

渡辺大知:「海沿いの街」の最後のシーン、「行くで!」っていうのも、最後に持って来る説とか色々あったんですよ。だから「Dark Night,Spot Light」や「LIFE IS A MIRACLE」の後で、それらが過去の話になって、それを回想しているとか・・・今回は色々な仕掛けを考えたんですよね。

澤 竜次:でも、そうなると最後ちょっと切ないというかな。

渡辺大知:お遊び感がちょっと薄れるなって。だから、「海沿いの街」のちょっとノスタルジックなMVも引き出しの一個くらいに見えたらなって思って。

-- そうなんですね。色々な楽しみ方が出来るショートムービーだと思うので、見てくれた方それぞれが自分なりの解釈や楽しみ方を見つけ欲しいです。そして、岡本さんは今回2曲目に収録された「スター・トレイン」で初のツインドラムにも挑戦されたとか?

岡本啓佑:いや・・・なかなか刺激的でしたね(笑)。ツインドラムでやることによって、グっと奥行きも広がるし、臨場感も出て。で、ちょっと音がずれたりすると、それがまた立体感になるので面白いなって。

澤 竜次:だから部屋鳴りをこの曲では大事にしていて。「スター・トレイン」は左右にドラムを振っちゃっているので、真ん中にバスドラがすっぽりないんですよ。なので、どこに重心を置くかという事に最初は苦労したんですけど、聴感上気持ち良いポイントを見つけながら、やりたかったことが全てこの曲には詰め込めたなぁって思いましたね。

渡辺大知:正直、バンド形式でロックをやっている同世代の人とかもそうですけど、なかなかこんなにね、丁寧な音でやっているのはいないんじゃないかなって。もちろんカッコいいバンドはいっぱいいますけどね。音はね、かなり良い方だと思っているので、出来るだけ良い環境で聴いてもらいたいです。

澤 竜次:その辺の気持ち良さとか、聴感上気持ちいいポイントっていうのは、音楽の趣味というのを通り越してみんな共通して持っているものだと思うので、そこは大事にしていかないと駄目だなと改めて思いましたね。

-- 「飲みに行こう」は宮田 岳さんの作曲になっています。シンプルだけど力強い、古き良きアメリカのロックを感じさせますよね。

宮田 岳:この曲はわりと個人的な嗜好が色濃く反映された曲だと思うんですけど、それをこの4人でアルバムに収録されるようなレベルにまで持って行けたのが、僕としてはまた一つ達成感がありましたね。

澤 竜次:ギターはこのアルバムの中でというか、黒猫史上圧倒的に一番難しいですね。この曲は自分への挑戦の意味も含めてやってみたかったし、レコーディングの最中は大変でしたが、終わってみると楽しかったですね。是非、ギタリストの方にはコピーして欲しいですし、これの「弾いてみた」は見てみたいです(笑)。

-- 挑戦者待っています(笑)!そして、4月からは“黒猫チェルシー TOUR 2017「LIVE IS A MIRACLE」”スタートします!今回はゲストバンドを迎える6公演にワンマン4公演を足した、計10公演となっています!!是非意気込みをお聞かせください。

澤 竜次:今ちょうどツアーやワンマンに向けてリハもしているんですけど、楽しいですね。

渡辺大知:「恋するハイウェイ」も音源だと色々な音を重ねているんですけど、この4人で演奏すると、シンプルでそれもそれも好きだったりするんですよね。なので、アルバムを聴きこんでからライブに来るとまた違った良さを味わえるんじゃないかなと思っているし、そういうシンプル・バージョンもなかなか良いぞ!っていう手ごたえはあります。

澤 竜次:ライブでやることにおいて、音源から「これどうやって再現しようかな~」って悩んでいる時間が、すごい楽しいんですよね(笑)。前回のアルバム『HARENTIC ZOO』の時は、悩みながらもアルバムの音源をなんとかそのまま再現しようとしていたんですけど、今は一周周って、こんなん再現出来へんねんっていうのを、最小限の四人で再現するっていうのはやってみたいなと。今回も一応シーケンサーは使うんですけど極力無しで、どうやって弾いたらこの感じ出るんだろうなぁとか、そういうアレンジを考えるのが又楽しいところですよね。

岡本啓佑:僕はさっきも言いましたけど、「スター・トレイン」のツインドラムがライブでどう再現されるのか楽しみにしていて欲しいです。自分でも、まだどうなるのか分かっていないので(笑)。

宮田 岳:「スター・トレイン」はでっかい所でやっているイメージのある曲なので、早くそういうところでやれる様になりたいし・・・

澤 竜次:スタジアム・ロックやもんな。

宮田 岳:大きなスタジアムで最初の「ジュクジュジュジャー」をやりたいなと(笑)。

渡辺大知:それギターやし(笑)。

澤 竜次:楽器違うで(笑)。

宮田 岳:(大笑)。

-- (笑)。では、最後に読者の方へメッセージをお願いします。

渡辺大知:今回四年半ぶりにアルバムを出すという事なんですけど、僕たちも本当に良い作品が出来たと思っていますし、ここから2017年、ガンガンやっていきますので、是非一度聴いてみて欲しいなって思います。後、今年結成10周年ですので、これからも宜しくお願いします!

-- ありがとうございました!

(文:篠原 友)

 

LIVE

●黒猫チェルシー TOUR 2017「LIVE IS A MIRACLE」

・4月7日(金)福岡DRUM SON
OPEN/START 18:30/19:00
w/IRIKO
お問い合わせ:キョードー西日本 092-714-0159

・4月9日(日)神戸太陽と虎
OPEN/START 17:00/17:30
w/愛はズボーン
お問い合わせ:サウンドクリエーター 06-6357-4400

・4月13日(木)金沢vanvanV4
OPEN/START 18:30/19:00
w/石崎ひゅーい
お問い合わせ:金沢vanvan V4 076-223-7565

・4月14日(金)高崎TRUST55
OPEN/START 18:30/19:00
w/石崎ひゅーい
お問い合わせ:VINTAGE ROCK 03-3770-6900

・4月21日(金)浜松MESCALIN DRIVE
OPEN/START 18:30/19:00
w/ミソッカス
お問い合わせ:JAILHOUSE 052-936-6041

・5月12日(金)仙台enn 2nd
OPEN/START 18:30/19:00
w/赤い公園
お問い合わせ:ジー・アイ・ピー 022-222-9999

・5月20日(土)札幌COLONY
OPEN/START 17:00/17:30
*ワンマンLIVE
お問い合わせ:マウントアライブ 011-623-5555

・5月27日(土)大阪Shangri-La
OPEN/START 17:00/17:30
*ワンマンLIVE
お問い合わせ:サウンドクリエーター 06-6357-4400

・5月28日(日)名古屋CLUB UPSET
OPEN/START 17:00/17:30
*ワンマンLIVE
お問い合わせ:JAILHOUSE 052-936-6041

・6月4日(日)東京キネマ倶楽部
OPEN/START 17:00/17:30
*ワンマンLIVE
お問い合わせ:VINTAGE ROCK   03-3770-6900

・チケット料金:¥3,500(D別)
・チケット発売中

 

LINK

「LIFE IS A MIRACLE」特設サイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/kuronekochelsea/lifeisamiracle/
黒猫チェルシー公式HP
http://www.kuronekochelsea.jp
黒猫チェルシー公式Twitter
@kuronekochelsea

2017/03/17-11:05:00

facebook
twitter

有線オンエアー情報

黒猫チェルシーの「海沿いの街」をチェックするならこちらのチャンネル!
電話リクエストもお待ちしていますよ!!

★最新J-POP
(CAN有線:A-03ch/SPACE DiVA:302ch)
★リクエスト
(CAN有線:B-1ch)

⇒有線放送キャンシステム番組案内サイト
※有線chは地域により異なる場合がございます。

有線番組表

J-POP NEWS

More Music News...

J-POP PICKUP

  • 邦楽Pick Up
  • 洋楽Pick Up

MORE PICKUP...