向井太一

(11/15:インタビュー追加しました)ワールドスタンダードな存在感を放つシンガーソングライター『向井太一』今を紡いだオルタナティブEP「24」が完成!スペシャルインタビューもあります!
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向井太一

PICK UP DISC

人気ファッションブログでの連載、インスタグラムフォロワー1万人超えと、音楽とファッション性を兼ね備えた稀な存在として常にアバンギャルドなスタンスで音楽を紡ぎ、アクティブな活動を続けるシンガー 向井太一。
2016年2月に会場限定で先行発売したEP『POOL』が即完売、インディーズでのセールスも好調な中、一度聴けば耳に残る説得力のある歌声を拡散すべく、2016年4月より毎月SoundCloudに新曲をUPし、瞬く間に話題となる。定期的な自主イベントの開催や媒体での露出、及び1000人規模のCLUB イベントやフェスへの出演等、現場とSNSを駆使しファンが急増中。全楽曲の歌詞を書き上げ、作曲は、音楽的嗜好が高い層に好まれるハイセンスなプロデューサーstarRo、yahyel、grooveman Spot、JiNeous、CELSIOR COUPEを迎え共同制作。最先端のクリエイターと共作する事で、向井太一のポテンシャルにオリジネーターでクリエイティブである事に拘ったサウンドスケッチが加わり、可能性を最大限に引き出した作品となっている。


向井太一 「24」向井太一 「24」
発売日:2016年11月16日(水)
価格:1,500円(税抜)
品番:PPTF-8099
レーベル:TOY'S FACTORY / MIYA TERRACE
【通常盤 (CD)】¥3,000(税込)


【収録曲】
01.SPEECHLESS
02.STAY GOLD
03.SOLT
04.SIN
05.KONOMAMA
06.SLOW DOWN
07.24

 

MUSIC VIDEO


 

MOVIE COMMENT


 

INTERVIEW




-- 向井さんは音楽活動だけでなく、人気ファッションブログでの連載、インスタグラムフォロワー1万人超えと、音楽とファッション性を兼ね備えた稀な存在として知られていますが、向井さんにとって音楽活動とはどういう位置づけなのでしょうか?

向井太一:音楽活動は自分の中のベースになっていて、そこに行きついてもらうために今は色々と窓口を広げてやっている感じです。

-- では、向井太一というアーティストのコアな部分は音楽だと。

向井太一:そうですね。もちろんインスタやファッションも含め、色々なカルチャーが好きなので、様々な角度から僕を知ってもらって、最終的に音楽に行きついてもらえれば良いなと思っています。

-- 向井さんの音楽はジャンルレスなところも魅力ですよね。

向井太一:自分の中でもジャンルは決めていなくて、その時その時自分が良い音楽だと思ったものをかみ砕いて、向井太一というアーティストから発信していければいいなと思っています。

-- 音楽を通して表現したいことは?

向井太一:音楽制作に関しては、自分の感情を落とし込むことが多くて。今回のEPで言うとトラックに関しては、海外で流行っている音楽を落とし込んだり、若手で今注目されているアーティストと一緒に曲を作ってみたりだとか、音楽的感度の高い人たちに向けてアプローチ出来たかな?と思っているんですよ。

 後、僕のファンの人たちでこういう音楽に馴染みが無いというか、ブラック・ミュージックすら聴いたことがないという人も結構いるので、そういう人たちにとって抵抗というか、ボーダーをなくすような作品になってくれたら良いなって。他にも、こういうトラックやメロディに対して日本語をのせて表現するというのも今回やりたかったことの一つになっていますし、日本語で歌うというのも、そういうボーダーを超えるキッカケにもなるんじゃないかなと思っています。

-- とはいえ、このトラックに日本語をのせるのは難しくなかったですか?

向井太一:難しかったですけど、母国語なので頑張りました(笑)。

一同:(笑)。

向井太一:でも英語で書くよりは色濃いものになったと思います。自分の中ではわりとすんなり落とし込めました。

-- 今回作詞で意識されたことは?

向井太一:僕自身まだ駆け出しでこれから頑張って行こうというアーティストなので、今まで何もなかったところから作り出して、広げて行こうという意識が強いんですよ。だからマイナスな部分から、プラスに変わる力を表現した歌詞や、今回はトラックもクラブ・ミュージックをベースとした無機質なものが多かったので、リリックは人間の生々しい感情を入れられたら良いなと思って書きました。

 後は、聴き手によって聴こえ方が変わるような歌詞が書きたいなというのはずっと思っていたので、直接的な表現はやめて、その時その時の聴き手の感情や日常のシチュエーションに寄り添ってくれるような歌詞を書きたいなと思っています。

-- 向井さんの楽曲は、歌詞の温かい感情とトラックのクールな感じ。そのミスマッチ感の気持ち良さも魅力の一つですよね。

向井太一:僕自身、声や音楽性を含めビジュアルとすごいギャップがあるってずっと言われていて。でも、自分をアーティストとして客観視したときに、そのギャップが一番の強みじゃないかと思っているので、音楽や歌詞の世界観と実際の自分をどんどん引き離して行ったら面白いんじゃないかと思います。

-- 確かに、こうやって話をさせて頂くとご本人はすごく優しい暖色系の方なのに、曲は真逆と言ってもいい感じですもんね。いい意味で思っていた人と全然違うなって(笑)。

向井太一:毎回言われるんですよ(笑)。

-- 完全にカワイイ系ですもんね(笑)。

向井太一:ありがとうございます(照笑)。

-- (笑)。では、今回11月16日リリースされる「24」についてお伺いしたいのですが、制作中はどんなアルバムを目指していましたか?

向井太一:制作自体は、自分が伝えたい音楽を作っているという実感もすごくあったので楽しかったですね。もちろん苦労はあったんですけど、僕自身、今出来る最高のことは出来たんじゃないかなという自信はあります。

-- 「24」というタイトル、そして楽曲に込めた想いは?

向井太一:今回は、一区切りというか、24歳の自分の気持ちを残しておきたかったんですよね。それこそ表題曲にもなっている「24」は、自分が今24歳で、24年間生きてきて一番感じたことは音楽を通した周囲とのつながりの大切さみたいなもので・・・先ずはそこへの感謝の想いを込めつつ、後は過去と、現在。そしてこの先の未来に何が待っているんだという期待を込めつつ、これまでの24年間の人生を色濃く濃縮した曲を作りたいなと思って作り始めました。

-- そして、今回はアルバムリード曲として「SPEECHLESS」と、MVも公開されている「SLOW DOWN」の2曲が選ばれています。先ずは「SPEECHLESS」ですが、この曲の制作はどのように進みましたか?

向井太一:「SPEECHLESS」はレーベルメイトのstarRoさんと一緒にスタジオに入って、セッションするところから制作を始めました。2人でやり取りしていく中で、トラックはTrapを色濃く出しながら、歌詞はそれとは逆に人間のせつない感じやヒリヒリする感情を出したいなと思って。直接的に言うと、自分の好きな女の子には好きな人がいて、僕は何度もこの感情を伝えようとするんだけど、君の姿を見ると何も言えなくなるよという感じの曲です。

-- それで「SPEECHLESS」というタイトルなんですね。では「SLOW DOWN」ですが、こちらはいかがでしょうか?

向井太一:「SLOW DOWN」は「24」同様、周囲の人たちやファンに向けた曲になっています。ここまで音楽活動を続けてきて、ようやくちょっとだけですけど先が見える状態になってきて。これからもドンドン新しい挑戦をしていく中で、ファンのみんなに対して君たちがいればどこまでも行けるような気がするという意味合いと、後は生きていく中で、嫌なことやムカツクこと、自分では意識してないけど訳が分からなくなるまで突っ走って行っていることってあると思うんですよ。そういう時に僕は「今のままで大丈夫だから、自分のペースで行こうよ」って。もちろん「SLOW DOWN」にはゆっくりという意味もあるんですけど、それは速くても、遅くてもどちらでもよくて、その時その時自分がこれで良いんだって思えるようなペースで行ってほしいんですよね。

 でも、強要はしたくないんですよね。どちらかというと寄り添うような音楽を作りたいですし。その人その人によって、みんな感性も違うし、生きるスピードも違うし、考え方も違うから、聴いてくれる人の生きているスピードに自然と溶け込むような音楽を僕が作れたらいいなと思っています。

-- そういう向井さんの優しさは、楽曲からも伝わってきます。

向井太一:(照笑)・・・どうなんですかね???基本的には自分のことを書いているんですけどね。けど、この曲が息抜きになってくれたらいいですね。息をすることを忘れているとやっぱり長くは続かないので、どこかでふっと深呼吸するような時間がこの曲で持てたらなって思います。

-- 他にも、今回の収録曲の中で、特に思い入れのある曲があれば教えてください。

向井太一:5曲目の「KONOMAMA」は最後の最後に出来た曲なんですけど、すごく難しくて、歌詞も何度も書き直したんですよね。この曲は、今まで聴き慣れていたR&Bをベースにしているんですけど、ブラック・ミュージックの持つ快楽主義的な一面を僕なりに表現した曲になっています。

-- それで歌詞にもちょっとスイートな表現があるんですね!

向井太一:今までの僕にはなかった新しい一面を見せられたんじゃないかなと思います。

-- ありがとうございました!では、最後に読者へメッセージをお願いします!

向井太一:「24」は、僕の内面であったり、どういう音楽が好きなのか、どういう感性や考え方を持っているのかということが、色濃く反映された、今の向井太一が全て詰まった作品になっていますので、僕のことを知らない方は先ずこの作品を聴いて頂きたいですし、今まで応援してくれているファンにも絶対気に入ってもらえる内容になっていると思うので、先ずは手に取って色々なシチュエーションで楽しんでもらえると嬉しいです!引き続き、応援宜しくお願いします。


(文:篠原 友)

 

LIVE

【~24~ Mukai Taichi 2nd EP release party!!!!!!!!】
■日程:2016年11月16日(水)
■会場 :代官山UNIT
■時間:OPEN / START:18:00 / 19:00
■料金:ADV / DOOR:¥3000 / ¥3500 ※ドリンク代金別
■LIVE:向井太一
■GUEST:板橋兄弟(PUNPEE&原島ど真ん中宙芳) / Especia / 呂布 etc…

 

PROFILE

向井太一
3月13日生まれ、A型。
福岡県出身のシンガーソングライター。
幼少期より、ブラックミュージックを聴きながら育つ。
「洋楽と邦楽の間の言葉選び」という概念に強い影響を受ける。
その後、2010年に上京、ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入。東京都内を中心にライブ活動を経て、2013年よりソロ活動をスタート。
自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティブなどジャンルを超えた楽曲、さらに「日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り」で常に進化を続ける。
また、メンズファッション誌「Men's FUDGE」のウェブサイトでのコラムの執筆や、モデルなど、音楽以外でも活動の場を広げている。

 

LINK

レーベルサイト
http://www.toysfactory.co.jp/artist/taichimukai/
Twitter
https://twitter.com/TAICHI313
Instagram
https://www.instagram.com/taichi313/
soundcloud
https://soundcloud.com/taichi-mukai

2016/11/15-10:40:00

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