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“supercell”アニメ「ギルティクラウン」オープニングソング「My Dearest」リリース!オフィシャルインタビューもあります!
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PICK UP DISC

前ゲストボーカリスト“nagi”を迎えて2011年3月に発表された2ndアルバム『Today Is A Beautiful Day』から約半年、 今年5月に行われたsupercell初の試みとなるゲストボーカルオーディションを経て、約2,000人に及ぶ全国からの応募者の中から選ばれた、新ゲストボーカリスト“こゑだ”を迎えた新生supercellの第一弾シングル!!
10月からフジテレビ・ノイタミナ枠で放送される話題沸騰中の新アニメ「ギルティクラウン」のオープニングソングです。初回生産限定盤のみ、新曲クリップ等などを収録した特典DVD付き! さらに、ryoプロデュースによる劇中の歌姫“EGOIST”シングル(同番組EDテーマ)と連動する「ギルティクラウン」描き下ろしバックカバーステッカー、「ヴァイスシュヴァルツ」カード封入!


supercell 「My Dearest」
2011.11.23 Release!!


【初回生産限定盤 / CD+DVD】
¥1,575(tax in.) / SRCL7793~4

【通常盤 / CD only】
¥1,223(tax in.) / SRCL7795


【収録曲】
1.My Dearest
2.罪人
3.大貧民
4.My Dearest (TV Edit)
5.My Dearest -Instrumental-
6.罪人 -Instrumental-
7.大貧民 -Instrumental-
8.My Dearest (TV Edit) -Instrumental-

<初回生産限定盤特典>
☆同アニメタイアップ エンディング主題歌「Departures~あなたにおくるアイの歌~」EGOIST(11/30発売)との
W購入者施策封入
☆「ギルティクラウン」描き下ろしバックカバーステッカー封入(「EGOIST」シングルとの連動イラストステッカー)
☆ヴァイスシュヴァルツ「ギルティクラウン」特製PRカード封入
☆新曲クリップ等が収録されたDVD付き
1.「My Dearest」Music Video
2.「ギルティクラウン」トレーラー130sec. (Ver.2)
3.「ギルティクラウン」 Openingノンクレジットムービー

 

OFFICIAL INTERVIEW

supercell オフィシャルインタビュー!

シングル「My Dearest」は、アニメ「ギルティクラウン」主題歌としてすでに話題。これはどういう経緯でやることに?

「2年前くらい前だと思うんですけど企画書をいただいたんです。「やってみない?」って感じで。それで半年前くらいから作業を始めたのかな。「ギルティクラウン」というタイトルから神聖な、宗教的なものをイメージして、最初は自分にそういう曲が作れるのか?って、不安もあってsupercellは、ずっと恋愛ポップスみたいな音楽をやってきたから。でも、オーディションで出会ったボーカルのこゑだちゃんがすごく上手くて、彼女の歌声のおかげもあって、作品にすごくハマった曲ができたと思います」

台本などを読んで曲作りを始めたの?
「曲作りを始めたときは台本はまだなくて、あったのは「ギルティクラウン」というタイトルとか、「友達が武器」というキャッチコピーとか、主人公が大きな剣を持った絵くらいで。「これだけで、一体どうすりゃ良いんだよ!」って(笑)」

それで、実際にどうやって?
「まず「ギルティクラウン」というタイトルから感じた宗教的なもの、そしていばらの冠(罪の冠)をかぶって十字架に向かうシーンが頭に浮かんで…。あと、ニーチェの哲学書や新約聖書、大切な人が亡くなったときの心の置き所について書かれた書籍などを読みつつ話を考えていきました。」

ニーチェと聖書ですか!?
「最初に聖書から入って…でも、値段が高いわりに読みにくかったんだけど(苦笑)。その後色々見ていく中でニーチェの言葉がすごくわかりやすくて。「神は死んだ」っていう。そんなことを言い切るなんて、ニーチェはどんな人だ?と調べて…。でも読み進めていくうちにこれはある意味現代を生きる自分たちにも当てはまる部分が多々あるんじゃないかと。そんな感じで作詞を進めていったのですがニーチェの思想に影響を受けたとかいうわけじゃなくて、本の中で引っかかったフレーズから、次の発想を展開させていった感じ。それで最終的に、何かを喪失するときにそれと引き替えにするものは何なのか、その中にある葛藤とは何か?という部分をフィーチャーして。大切な人を失ったときの、残された人の想いも込めて、「My Dearest」という曲名を付け、ひとつの物語にしていきました」

歌詞は、非常に切なくて悲しいものがありますよね。
「この「My Dearest」の物語は、主人公の女の子が、男の子を救って死んでしまうという設定なんです。そしてC/W2曲目の「罪人」では、その助けられた男の子が、ひとり残されたことに絶望して、女の子の後を追って死んでしまう…。一見悲しいお話だけど、現世では叶わなくても、来世では一緒になって幸せになろうという。見方によってはハッピーエンドなんです」

アニメの中には「葬儀社」という集団も出て来る。そういうところとも?
「掛かっているところもあります。supercell的にも、今回新たなボーカリストを立てたという部分で、以前の世界感を送ってあげて、ここから新たな世界感、スタートを切るというところで、リンクさせています」

「My Dearest」は、キラキラとしたピアノとハイトーンの歌声から始まる。激しく上下に動くメロディーは、切なさを携えながら同時に疾走感もあって、supercellらしいドラマチックな曲だと思いました。
「僕自身、力強いと言うか、聴いているときは嫌なことを忘れられるような、エモーショナルな音楽が好きなので、自然とそういう曲になったのかなと思います。曲の構成としては、ジェットコースターのような感じを少し意識して、単純ではない作りですね」

ボーカルのこゑださんは、5月から行われたsupercell第三期ゲストボーカルオーディションで、2000人から選ばれたそうですね。
「応募のあった音源や動画を全部聴くのに3ヶ月くらいかかったんですけど…それで最終選考に残った10人に「My Dearest」を歌ってもらったら、こゑだちゃんがいちばん良かった。彼女は、すごく歌うことが好きで、歌声からそれがにじみ出ていたし、聴いているとこっちも楽しくなる。レコーディングといえどもライヴを観ているような感じで、ワクワクして曲の作りがいがあったし。supercellは基本的にライヴを考えていないけど、こゑだちゃんとならやってみたいかな。彼女の歌を、みんなに聴いてほしい。生で聴くと、本当にすごいんです!」

そのこゑださんの声を堪能できるのが、C/W「罪人」ですね。暗めのピアノに、悲しげで表現力豊かな歌声が乗っている。
「こういうマイナー調の曲って、あまりやったことがないから、supercellとしては新しいかもしれない。こゑだちゃんは、普通の人はなかなか出せない低音が出せるので、その音をメインに作ったんだけど。きっと、カラオケで歌えない人が続出すると思います(笑)」

C/Wのもう1曲「大貧民」は、また違ったテイスト。ワイルドな歌声とパンキッシュなサウンドがカッコイイ。
「これは、トランプゲームの「大貧民」の歌で、関西では大富豪って言うのかな。自分の地域のローカルルールでは、スペードの3がジョーカーを切れたんです。そこで、普段は大して役に立たないスペードの3が、得意げなジョーカーを切れる最強のカードになるのがカッコイイと思って。自分も、他は全部負けて良いから、音楽だけは最強になりたい!って思うし。そういう感覚は、こえだちゃんからもすごく感じられたから、これは作るしかない!と」

元JUDY AND MARYのTAKUYAさんがギターを弾いているのも、この曲の聴き所ですね。
「高校時代に地元以外の人たちとジュディマリのコピーバンドを組んでいたことがあって、すごく好きなんです。それでTAKUYAさん特有の、メインギターは左のスピーカーからだけみたいなのが前からやりたくて。エンジニアさんを通じてのつながりがあったので、お願いしたら快く引き受けてくださった。だからこの曲は、TAKUYAさんが弾いてくれるからと思って作ったところもありますね。そして何よりもうれしいのは、クレジット欄にTAKUYAさんと自分の名前が並んでること!そういうのに、ずっと憧れてたんで(笑)」

そこですか〜(苦笑)。
「いや、そういうのって重要でしょ(笑)!そもそもレーベルをソニー・ミュージックレコーズに決めたのだって、「BOOM BOOM SATELLITESとレーベルメイトです!」って言いたかったからっていうのもあるし」

BOOM BOOM SATELLITESと言えば…supercellがEGOISTという名義で制作した「ギルティクラウン」エンディング曲「Departures〜あなたにおくるアイの歌〜」のシングルには、そのBOOM BOOM SATELLITESのリミックスが収録されていますね。
「そうなんです。自分はsupercellをやる前は、BOOM BOOMとかマッシヴアタックとか好きで、そういうバンドもやっていたことがあって。で、ボーカロイドの初音ミクを買ってから、今のような歌ものを作るようになったんですけど…。それがこうして、憧れだった方たちにギターを弾いてもらったり、リミックスしてもらったりして…なんか人生生きてみるものだなと(笑)」

EGOIST名義の「Departures〜あなたにおくるアイの歌〜」では、chellyさんというボーカリストを起用していますが、彼女もオーディションですか?
「そうです。EGOISTは「ギルティクラウン」の劇中に出て来る音楽ユニットで、楪いのりという登場人物がボーカルという設定。打ち合わせのときに、リアルでもEGOISTをデビューさせちゃえば?って思いつきで言ったら、「じゃあやってよ」って(笑)。楪いのり役の声優・茅野愛衣さんの声と違和感のない声の子にしたいと、茅野さんの声と聴き比べながら審査しました」

こちらは透明感のある声で、曲調もR&Bバラードっぽい。
「chellyちゃんは声が高くて、マライアキャリーみたいなキーが出せるんです。出せると言うか、試してみたら出せてしまって。曲後半にアドリブで歌っているところは、彼女が自分で考えて歌っていますね。こゑだちゃんもそうだけど、最近の子たちはみんなすごいですね。恐るべし!です」

挿入曲の「Euterpe」の壮大な感じとかは、従来のsupercellとは少し違うような雰囲気もありますね。
「やってることは変わっていないですけどね。やっぱり歌い手によって曲のイメージが変わるので、いままでと違うと感じたのだとしたら、それはchellyちゃんの声によるものだと思います。これはシーンによって違うアレンジで流れるので、何パターンも作っていて。アニメでその違いを楽しんでいただいても面白いと思います」

 

PROFILE

supercell ロゴインターネット発!これまでニコニコ動画にアップした楽曲の総再生回数は2,000万回を優に超える、コンポーザーのryoと多数のクリエーターからなる驚異のエンターテインメント・ユニット、supercell。2007年、音声合成ソフト「初音ミク」を用い、「メルト」、「ブラック★ロックシューター」などの楽曲をニコニコ動画に投稿、ryo(supercell)の描く歌詞・曲の世界観が多くのユーザーに支持され、一躍脚光を浴びニコニコ動画上で大きなムーブメントを起こす。 2009年、1stアルバム「supercell」でセンセーショナルなデビューを果たし、2010年3月には「第24 回日本ゴールドディスク大賞」にて「ザ・ベスト5 ニュー・アーティスト」受賞と、名実共に勢いのある今最も旬なアーティストへ成長を遂げたsupercell。「君の知らない物語」、「さよならメモリーズ」、「うたかた花火/星が瞬くこんな夜に」の3枚のシングルリリースを経て、2011年3月、2ndアルバム「Today Is A Beautiful Day」を発売、オリコンウィークリーチャート3位を獲得し、更なるsupercell旋風を巻き起こしている。

 

LINK

オフィシャル ホームページ
http://www.supercell.jp
レーベルサイト
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/supercell/

2011/11/21-09:10:00

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supercellの「My Dearest」をチェックするならこちらのチャンネル!電話リクエストもお待ちしていますよ!!

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