the pillows

30年の集大成。 満員の横浜アリーナでアニバーサリーイヤーをファンと共に完走。
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the pillows、30年の集大成。
満員の横浜アリーナでアニバーサリーイヤーをファンと共に完走。

 

10/17(木) the pillows “LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA” 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾

10/17(木) the pillows 30th Anniversary Thank you, my highlight Vol.05
“LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA” 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾

 

 

the pillows 横浜アリーナライブ写真 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾 the pillows 横浜アリーナライブ写真 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾
the pillows 横浜アリーナライブ写真 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾 the pillows 横浜アリーナライブ写真 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾
the pillows 横浜アリーナライブ写真 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾 the pillows 横浜アリーナライブ写真 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾
the pillows 横浜アリーナライブ写真 撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER), 玉井 信吾 the pillows
the pillows ライブ写真
撮影:橋本塁(SOUND SHOOTER),
玉井 信吾
 10月17日(木)、神奈川県・横浜アリーナにてthe pillows結成30周年を祝したthe pillows 30th Anniversary Thank you, my highlight Vol.05“LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA”公演が行われた。

 オープニング、会場の大型LEDモニタにメンバーの幼少期の写真が映し出され、それと同時にそれぞれの母親の肉声メッセージが流れる。母親達は、the pillowsが30年続いた理由を「ファンあってのこと」とそれぞれ語り、演奏が始まる前から会場に集まった12000人の涙を誘った。

 映像が終わると「聞こえてくるのはキミの声 それ以外はいらなくなってた」というヴォーカル・山中さわおのアカペラが鳴り響き、ステージセンターのロゴ看板が光を帯びる。バンド演奏が始まると同時に赤い幕が開いてメンバーが姿を見せ、「この世の果てまで」で公演開幕だ。

 ステージの後方にもLED画面が掲げられ、続く「MY FOOT」「Blues Drive Monster」と曲に合ったCG映像も展開される。最初のMCでは山中が「集まってくれてありがとう。俺たち、30年間ロックバンドを続けてきたんだ。今夜はその集大成。俺たちの音楽を受け取ってくれよ。」と語り、「アナザーモーニング」「スケアクロウ」と代表曲が演奏される。中盤「サリバンになりたい」のCGでは70年代サイケデリックなオイルアートや、「Please Mr. Lostman」ではジャケットで馴染み深い枯れ木と夕暮れ的な映像が照明と相まって、普段のライブ以上に言葉が突き刺さってくる。

 山中が10代の頃に作った「ぼくは かけら」や20周年にリリースされたバンドソング「雨上がりに見た幻」など、30周年に相応しい楽曲が演奏される。

 メンバー紹介を挟んだ後に演奏されたthe pillowsで最初のバンドソングであろう「Swanky Street」では後ろに掲げられていたLED画面がなくなる。残った照明だけのシンプルな演出は、バンドが背負った30年の歴史を感じさせるに相応しいシーンとなった。

 「About A Rock’n’Roll Band」「LITTLE BUSTERS」「Ready Steady Go!」と、この日一番の盛り上がりを見せて本編が終了。

 アンコールでは、the pillowsの代表曲と言える2曲「ストレンジ カメレオン」「ハイブリッド レインボウ」を演奏。アンコールに応え再びステージに登場し、海外での人気の火付け役、アニメ「フリクリ」のテーマソング「Ride on shooting star」、現在CMでカバーもされ話題となっている「Funny Bunny」を演奏。2度のアンコールでも鳴り止まない拍手に応え、三度登場すると山中は「新しいも古いも無い世界、それがロックンロールだ!」の言葉とともに「Locomotion, more! more!」を渾身の力でアグレッシブに演奏し、アンコールも含めた全27曲で公演は終了した。

 20周年で日本武道館をソールドアウトさせたバンドは、この30周年で過去最大規模のキャパシティである横浜アリーナを成功に収めた。1997年に発表しライブアンセムとしても歌い続いけられている「ハイブリッド レインボウ」の一節「限界なんてこんなもんじゃない」という言葉を自ら体現するように、ファンに力強い姿を魅せてくれたthe pillows。終演後、彼らに出会えた幸せを噛み締めるように、晴れ晴れとした顔で帰路につくオーディエンスが、特に印象的だった。
 

 

 

[ RELEASE INFORMATION ]
the pillows 39th Single「Happy Go Ducky!」■the pillows 39th Single「Happy Go Ducky!」
2019年10月9日リリース!

<初回限定盤:CD+DVD>
¥2,300+税 / KICM-91982


[CD]
1. Happy Go Ducky! (TVアニメ「あひるの空」オープニングテーマ)
2. Night owl
[DVD]
ライブ映像(セレクトした8曲を収録)
収録公演:「RETURN TO THIRD MOVEMENT! Vol.1」 2017.12.03(日) 大阪 BIGCAT
「RETURN TO THIRD MOVEMENT! Vol.2」 2018.5.20(日) 名古屋 THE BOTTOM LINE

[封入特典]
・オリジナルステッカー封入
・10/17(木) 横浜アリーナ公演「LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA」連動特典「オリジナルチケットホルダー」引換券封入

<通常盤:CD ONLY>
¥1,300+税 / KICM-1983


[CD]
1. Happy Go Ducky! (TVアニメ「あひるの空」オープニングテーマ)
2. Night owl
3~6. ライブ音源(セレクトした4曲を収録)
収録公演:「RETURN TO THIRD MOVEMENT! Vol.1」 2017.12.03(日) 大阪 BIGCAT
「RETURN TO THIRD MOVEMENT! Vol.2」 2018.5.20(日) 名古屋 THE BOTTOM LINE

[封入特典] ※初回プレス分のみ
・オリジナルステッカー封入
・10/17(木) 横浜アリーナ公演「LOSTMAN GO TO YOKOHAMA ARENA」連動特典「オリジナルチケットホルダー」引換券封入

 

■the pillowsプロフィール
Vo, G 山中さわお、G 真鍋吉明、Dr 佐藤シンイチロウ。
1989年結成。2004年の結成15周年では、Mr. Children、ストレテイナー、BUMP OF CHICKENなどが参加したトリビュートアルバム『シンクロナイズド・ロッカーズ』をリリース。2005年からは海外での活動も開始し、7度のアメリカツアーの他、メキシコ・韓国などでもライブを行っている。2009年の結成20周年では初の武道館ライブを行い大成功を収める。2014年の結成25周年では、2枚目となるトリビュートアルバム『ロック・アンド・シンパシー』がリリースされ、a flood of circle、Base Ball Bear、UNISON SQUARE GARDENなど、the pillowsに影響を受けた若手アーティストが参加。結成30周年を迎える今年は、ドキュメンタリーではなく、劇場用映画『王様になれ』を制作。原案・音楽を山中さわおが手がけ、監督・脚本を俳優・演出家のオクイシュージが初メガホンを取り、若手注目俳優の岡山天音が主演を務め、the pillows本人はもちろん、GLAYやストレイテナーのメンバーをはじめ豪華ミュージシャンも「本人役」で出演する。9月13日(金)より、シネマート新宿ほか全国順次公開中!

■the pillows 公式ウェブサイト/Twitter
[Web site]  http://pillows.jp
[Twitter] @thepillowsJPN

2019/10/18-12:23:00

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