Jane Birkin

―最愛のゲンズブールを歌う- ジェーン・バーキン来日記念 日本橋三越本店本館3Fにて特別写真展の開催が決定!
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―最愛のゲンズブールを歌う-
ジェーン・バーキン来日記念 日本橋三越本店本館3Fにて特別写真展の開催が決定!

ジェーン・バーキン
ジェーン・バーキン
 8月19日に一夜限りのスペシャル公演を行う、ジェーン・バーキンの来日に先行し、日本橋三越本館で『-最愛のゲンズブールを歌う- ジェーン・バーキン来日記念 特別写真展』が開催される事が決定した。

 これは、ジェーン・バーキンの近年のコンサート風景や、いくつになっても変わらない内面から自然にこぼれる彼女の魅力を写したポートレートをパネルにして特別に展示するもの。

 つねに自分らしく、自然体に、今を楽しむジェーン・バーキンの姿をコンサートに先駆けて体感できる、まさに貴重な写真展となっている。

『-最愛のゲンズブールを歌う- ジェーン・バーキン来日記念 特別写真展』
会場:日本橋三越本店本館3F イベント・スペース 東京都中央区日本橋室町1-4-1
写真展開催日程:8月9日(水)~8/21(月) 10:30~19:30

【コンサート情報】
一夜限りのスペシャルな公演が決定!
日仏交流コンサート AVEC 第6回
ジェーン・バーキン  バーキン-ゲンズブール ザ・シンフォニック
ゲンズブールの曲をジェーン・バーキンがシンフォニックにカヴァー!オーケストラ編曲・ピアニストとして中島ノブユキが参加。
指揮者に栗田博文、演奏には東京フィルハーモニー交響楽団を迎えた贅沢なひととき。

日程 2017年8月19日(土) OPEN 17:00/START 18:00
出演 ジェーン・バーキン
オーケストラ編曲・ピアノ:中島ノブユキ
指揮:栗田博文
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
会場 Bunkamuraオーチャードホール
料金
S席 ¥25,500(1階席前方 ジェーン本人直筆サイン入り最新アルバム『シンフォニック・バーキン&ゲンズブール』付)
A席 ¥13,500
B席 ¥11,500


【関連リンク】
来日公演オフィシャルHP http://janebirkin-japantour.com
ワーナーミュージック・ジャパン HP  https://wmg.jp/artist/janebirkin/

 

 

 

[ RELEASE INFORMATION ]
シンフォニック・バーキン&ゲンズブール2017年4月26日新譜
『シンフォニック・バーキン&ゲンズブール
<BIRKIN GAINSBOURG LE SYMPHONIQUE>』
発売日:2017年04月26日
価格:¥2,400(本体)+税
規格番号:WPCR-17692


iTunes


ゲンズブールの曲をジェーン・バーキンがシンフォニックにカヴァー!
オーケストラ編曲・ピアニストとして中島ノブユキが参加。

<トラックリスト>
1. LOST SONG / ロスト・ソング
2. DEPRESSION AU DESSUS DU JARDIN / 公園を通りすぎる憂鬱
3. BABY ALONE IN BABYLONE / バビロンの妖精
4. PHYSIQUE ET SANS ISSUE / 終わりのない愛
5. CES PETITS RIENS / ほんのささいなこと  
6. L'AQUOIBONISTE / 無造作紳士 ※ドラマ『美しい人』主題歌
7. VALSE DE MELODY / メロディーのワルツ
8. FUIR LE BONHEUR DE PEUR QU'IL NE SE SAUVE / しあわせは逃げていく
9. REQUIEM POUR UN CON / 馬鹿者のためのレクイエム
10. UNE CHOSE ENTRE AUTRES / 別離の唄
11. AMOURS DES FEINTES / いつわりの愛
12. EXERCICE EN FORME DE Z / Zによる問題集
13. MANON / マノン
14. LA CHANSON DE PREVERT / プレヴェールに捧ぐ
15. LES DESSOUS CHICS / シックな下着
16. L'AMOUR DE MOI / ラムール・ドゥ・モワ
17. PULL MARINE /マリン・ブルーの瞳
18. LA GADOUE / ぬかるみ
19. JANE B /ジェーンB.
20. L'ANAMOUR / ラ・ナムール
21. LA JAVANAISE / ラ・ジャヴァネーズ

 

【プロフィール】
女優のジュディ・キャンベルと、フランスのレジスタンス運動家で英国海軍将校のデヴィッド・バーキンの娘としてロンドンに生まれる。17歳で初舞台を踏み、1965年に作曲家のジョン・バリーの音楽によるミュージカル・コメディ『Passion Flower Hotel』の出演者に選ばれる。彼女とバリーはほどなくして結婚、1967年にケイト・バリーが生まれる。20歳のときジェーンは、カンヌ映画祭でグランプリを受賞したアントニオーニのスキャンダラスな映画『Blow-up(欲望)』で注目を集めた。その頃、フランス映画『Slogan(スローガン)』のセルジュ・ゲンズブールの相手役として、ジェーンはスクリーンテストを受ける。フランス語がほとんど話せなかったジェーンだが、カメラの前での見事な演技を認められ、役を手に入れたのだった。

この運命の出会いによって、バーキンとゲンズブールの神話的ラブストーリーは1969年パリから始まった。彼らが一緒にレコーディングした代表曲『Je t’aime moi non plus』は過激な表現を含み、ヴァチカンで発禁処分となり、BBCでオリジナル・バージョンが放送禁止になるなど世間の注目を集めた。
この影響もあり数ヶ月の間に100万枚のレコードセールスを記録した。
9ヶ月後の1971年、娘のシャルロット・ゲンズブールが生まれる。

1975年、セルジュとジェーンは映画『Je t’aime moi non plus』で再び共演した。
清教徒の生みの親であるフランスは怒り狂い、評論家からバッシングを受けたが、フランソワ・トリュフォーは『la masque et la plume』の中で絶賛し、公開以来フランスから東京まで知れ渡る、伝説的な映画となっている。

1983年にはジェーンはセルジュと別れ、ジャック・ドワイヨンと暮らすことになる。1982年には彼との間に彼女にとっての3晩目の娘、ルーが生まれた。ドワイヨンは『La fille prodigue(放蕩娘)』や『La Pirate(ラ・ピラート)』を手がける映画監督。『La Pirate』は大きな評判を呼び、カンヌ映画祭へのフランスの公式出品作品となった。

ジェーンとの別離に苦しむゲンズブールは彼女のために『バビロンの妖精(Baby alone in Babylone)』を書いた(チャールズ・クロス賞)。
本作はゴールド・レコードとなり、それ以来ジェーンは、「彼の女性的な面」、「彼の壊れやすい半身」となって、苦痛に満ちた「Fuir le bonheur de peur qu’il ne se sauve」や「dessous chics」などの歌で悲しみや別離を歌っているという。アルバム『Amours des feintes(いつわりの愛)』が、ゲンズブールがジェーンに捧げた最後の作品となった。彼は1991年3月2日に亡くなった。

ジェーンに「ゲンズブールを歌い」続けてほしいと願うファンたちの願いは、1996年に『Versions Jane(追憶のランデヴー)』が発表されたことで叶えられた。ゴラン・ブレゴヴィッチやセネガルのパーカッショニストのドゥドゥ・ニジャエ・ローズといったさまざまなアーティストが、ゲンズブールの若き日のレパートリーからの15曲をオーケストラ編曲している。

2002年、ジェーンは自分なりのやり方でゲンズブールの音楽を守ろうと決心し、「同時にアルジェリア人、アンダルシア人、ジプシーも」と考えていた。彼女は彼をできる限り広く、若いオーディエンスに伝えていきたいという想いで、『アラベスク』と呼ばれる新しいショーを作った。『アラベスク』はのちに世界中で400回以上も行なわれることになる。彼女とゲンズブールのアーティスティック・ディレクターであるPhilippe Lerichommeが、アルジェリア人ヴァイオリン奏者のDjamel Benyellesと仕事をするようにアドバイスをし、彼のヴァイオリンの影響でゲンズブールの歌がアラビア風の曲に見事に共鳴した。

2007年、彼女は監督兼俳優としての第2作目『Boxes』(共演はミシェル・ピコリ、ジェラルディン・チャップリン、モーリス・ベニシュ、チェッキー・カリョ、ナターシャ・レニエ、ルー・ドワイヨン)を発表、カンヌ映画祭のオフィシャル・セレクション(コンペ外作品)にエントリーする。また彼女は作家で監督兼俳優のワジディ・ムアワッドと共に彼女のために書かれた劇『La Sentinelle』に登場した。

ジェーンの活動は多岐に渡り、移民やアウン・サン・スー・チー解放のためのチャリティ活動、福島での地震と原発事故の支援コンサートへの参加などがある。このイベントで彼女は中島ノブユキに出会い、彼はのちに、セルジュ・ゲンズブールの死後20年を記念する新しいツアー『ジェーン・バーキン、セルジュ・ゲンズブールを歌う<VIA JAPAN>』のアーティスティック・ディレクターになった。

2017/08/04-20:43:00

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