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7月に電撃復帰するブラー(Blur)のグレアム・コクソン!バンドへの復活ライヴを前に、自身の3年振り、7枚目のソロ・アルバム『ザ・スピニング・トップ』をリリース!
グレアム・コクソン (Graham Coxon)グレアム・コクソン (Graham Coxon)
PICK UP DISC!

全15曲(国内盤にはボーナストラック収録)からなる本作は、ある男の生から死までを綴ったコンセプト作。先日リリースされ グレアムも全面的に参加しているピート・ドハーティの初ソロ作を手掛けたスティーヴン・ストリートのプロデュースに、ロビン・ヒッチコックと、UKフォークのレジェンド、ペンタングルの元メンバーのダニー・トンプソンが共演者として名前が挙がっておりさらにアコースティック作品に仕上がっている。

グレアム・コクソン 『ザ・スピニング・トップ』グレアム・コクソン 『ザ・スピニング・トップ』
2009年5月13日/KCCD-363/¥2,300(税込)

〈CD収録曲〉
01.Look Into The Light
02.This House
03.In The Morning
04.If' You Want Me
05.Perfect Love
06.Brave The Storm
07.Dead Bees
08.Sorrow's Army
09.Caspian Sea
10.Home
11.Humble Man
12.Feel Alright
13.Far From Everything
14.Tripping Over
15.November
16.Sorrow's Army(Demo Ver.) -ボーナス・トラック-

『ザ・スピニング・トップ』 紹介サイト
http://www.ksr-corp.com/catalog/show/232

PROFILE
グレアム・コクソン (Graham Coxon)グレアム・コクソン (Graham Coxon)
1969年3月12日-)西ドイツ・リンテルン出身。1988年から2003年にかけてイギリスのバンド、ブラーで活動。2003年の脱退以降はソロで音楽活動を続けている。本来担当しているギターの他、ブラーの曲「song2」ではメンバーのデイヴ・ロウントゥリーとツインドラムを担当し、「Parklife」ではサックスも演奏。ソロ・アルバムの方でも当初はすべての楽器を自ら演奏していた。大学時代はアートを学び、ブラーのアルバム「13」のジャケットの絵はグレアムが担当している。現在はソロでの活動に専念しているが、親友であるブラーのメンバー、アレックス・ジェームスによってブラーに戻るという噂が囁かれており、また2007年にはメンバーとスタジオで新曲の収録に参加したとも言われている中、2008年12月、デーモンは音楽雑誌NMEのインタビューに対しリユニオンを発表。2009年7月にハイド・パークにてライヴを行うとコメントしている。

グレアム・コクソン
http://www.ksr-corp.com/artist/show/110

ON AIR CHANNEL
グレアム・コクソンのナンバー「Sorrow's Army」等をチェックするならこちらのチャンネル!
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