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伝説的ハード・ロック・バンド=ディープ・パープルと、ロック・ギターの歴史を塗りかえた革命的ギタリスト=イングヴェイ・マルムスティーンとの競演が、今年4月、ここ日本でのみ実現します!
DEEP PURPLE / YNGWIE MALMSTEEN
LIVE INFORMATION

伝説的ハード・ロック・バンド=ディープ・パープルと、ロック・ギターの歴史を塗りかえた革命的ギタリスト=イングヴェイ・マルムスティーンとの競演が、今年4月、ここ日本でのみ実現します!

DEEP PURPLE / YNGWIE MALMSTEEN
東京公演
4/8(水) 東京国際フォーラム ホールA 18:00 open/19:00 start
4/15(水) 東京国際フォーラム ホールA 18:00 open/19:00 start

料金:S¥12,000 A¥11,000 B¥10,000(座席指定/税込)
主催:TBS/bayfm/FMヨコハマ
後援:tvk
お問い合せ先:ウドー音楽事務所 03-3402-5999

名古屋公演
4/9(木) Zepp Nagoya 18:00 open/19:00 start 

料金:¥12,000(1Fスタンディング、2F座席指定/税込)
主催:中部日本放送 
後援:FM AICHI/RADIO-i
お問い合せ先:CBCイベント事業部 052-241-8118

広島公演
4/10(金) 広島厚生年金会館 18:30 open/19:00 start 

料金:S¥12,000 A¥11,000 B¥10,000(座席指定/税込)
主催:tssテレビ新広島/広島エフエム放送
お問い合せ先:夢番地広島 082-249-3571 yumebanchi.jp

金沢公演
4/12(日) 金沢歌劇座 16:30 open/17:00 start 

料金:S¥12,000 A¥11,000 B¥10,000(座席指定/税込)
お問い合せ先:ケィ・シィ・エス 076-224-4141

大阪公演
4/13(月) 大阪厚生年金会館大ホール 18:30 open/19:00 start 

料金:S¥12,000 A¥11,000 B¥10,000(座席指定/税込)
主催:FM802
お問い合せ先:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506

*会場内での撮影・録音はお断りいたします。(録画機能付き携帯電話含む)
*6歳未満(未就学児童)の方のご入場は、お断りさせて頂きます。

協力:ユニバーサル ミュージック
招聘:ウドー音楽事務所
総合お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 http://udo.jp

PROFILE

DEEP PURPLE (ディープ・パープル)
DEEP PURPLE (ディープ・パープル)'68年、デビューしたディープ・パープルは、'70年発表の『イン・ロック』で本格ハード・ロック路線を打ち出すや人気が爆発。続いて「ハイウェイ・スター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」といった永遠のロック・チューンを含む歴史的名盤『マシン・ヘッド』で一気にロック界の頂点に昇り詰め、特にギタリストのリッチー・ブラックモアはカリスマ的人気となった。その後も数々の名曲・名盤を発表するも、何度かのメンバー・チェンジを経て'76年に一度解散を迎える。'84年に黄金期のメンバーで再結成され見事な復活を遂げてからは、数回のメンバー・チェンジを重ねながらも、現在まで、その圧倒的な存在感を全世界のロック・ファンにアピールし続けてきた。'93年来日時に、リッチー・ブラックモアが脱退、その後ジョー・サトリアーニを迎え、さらにその後任として、ディキシー・ドレッグス、カンサス等の活動で知られるスティーヴ・モーズが参加、'96年に来日した。'00年、'01年と立て続けの来日のうち'01年は、新日本フィルハーモニーとともにオーケストラ・ライヴを行った。また、オリジナル・メンバーのキーボーディスト、ジョン・ロードが'02年に脱退すると、新たに、レインボー、ゲイリー・ムーア、オジー・オズボーンとプレイしてきたドン・エイリーが正式メンバーとして迎えられている。めまぐるしいメンバー・チェンジを経てきたが、現在のラインナップは、イアン・ギラン(ヴォーカル)、ロジャー・グローヴァー(ベース)、イアン・ペイス(ドラムス)、スティーヴ・モーズ(ギター)、ドン・エイリー(キーボード)という顔ぶれで安定した活動を続けている。近年の来日では夏のフェスティバルに出演し、若いロック・ファンからの喝采を浴び、前回来日時は初のライヴハウスでのスタンディング公演が実現。ロック親父はもちろん、比較的若いファンが数多く詰めかけ、異常な程の盛り上がりを見せたことは記憶に新しい。結成から40年以上、ディープ・パープルの紫の伝説と名曲群は全く色褪せない。そしてオリジナル・メンバーと新しい血がうまく融合し、新たなファン層をもって迎えられている。その伝説のステージがおよそ3年振りに日本に上陸。イングヴェイとの共演で新たな刺激を受ける彼等のライヴを注視することにしよう。

YNGWIE MALMSTEEN(イングヴェイ・マルムスティーン)
YNGWIE MALMSTEEN(イングヴェイ・マルムスティーン) 1983年に祖国スウェーデンを離れてLAに移る。ロン・キール率いるスティーラーでの活動を経て、グラハム・ボネットに誘われアルカトラスを結成し世界デビューを果たす。その後自身のバンド、ライジング・フォースを結成。'84年に記念すべきソロ・デビュー作『ライジング・フォース』を発表するや、世界中がその超絶テクニックに驚嘆する。このアルバムはグラミー賞のベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス部門にノミネートされた。続く『マーチング・アウト』('85)、『トリロジー』('86)によって"速弾き"ブームを牽引。ジミ・ヘンドリックス、エディ・ヴァン・ヘイレンなどと並び、ロック・ギターに革命的な流れを起こしたギタリストとして称えられる。元レインボーのジョー・リン・ターナーを迎えて制作された'88年の『オデッセイ』では、テクニックのみならず、「ヘヴン・トゥナイト」に代表されるヒット曲にも恵まれ、世界的に大ヒットを記録。日本では初の武道館公演を実現させ、その後は幾多のメンバー・チェンジを経つつ、アルバム・リリースと共に必ず来日公演を行い、いずれも成功させている。'98年にはオーケストラとの共演を実現させた『エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏曲 変ホ短調「新世紀」』では、自身がオーケストラの為に曲を書き下ろし、何ヶ月もスタジオにこもり集中して作業を行った末に完成させている。イングヴェイ渾身のこの作品は、大きな驚きと賞賛をもって迎えられた。'99年には11年振りとなるライジング・フォース名義のアルバム『アルケミー』をリリース。最もヘヴィな弾きまくりをテーマに、ルーツに回帰したファン待望の作品となった。'01年には念願であったフル・オーケストラ(新日本フィルハーモニー交響楽団)との共演で『エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏曲』をパフォーマンスし、好評を博した。これがきっかけで世界中のオーケストラから共演のオファーが舞い込むこととなった。また'03年にはジョー・サトリアーニ、スティーヴ・ヴァイとG3ツアーを全米で敢行。米国での人気が再燃し大反響を呼んでいる。'08年には自身のレーベル「ライジング・フォース・レーベル」からの第1弾アルバム『パーペチュアル・フレイム』をリリース。ヴォーカリストには元ジューダス・プリーストのティム"リッパー"オーウェンズを迎え、よりヘヴィ・メタルなアルバムとなっている。比類なきギター・テクニックとクラシックからの影響を礎に創造される唯一無二のイングヴェイ・ワールドは見るもの全てを魅了するだろう。

ON AIR CHANNEL
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★ヘヴィ・メタル(CAN有線:G-13ch/SPACE DiVA:209ch)
★ロック・クラシック(SPACE DiVA:223ch)
★リクエスト・ポピュラー(CAN有線:B-03ch)

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