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この10年を振り返り(REWIND)、シュガーカルトが初のベスト・アルバム『REWIND 2001-2008』をリリースし、11年目へ向けて再出発!本作にはCMソングとして話題を集めたザ・ビートルズのカバー曲「ハード・デイズ・ナイト」や貴重な未発表曲等を収録しています!
SUGARCULT(シュガーカルト)SUGARCULT(シュガーカルト)
PICK UP DISC!

本作では1stアルバム『スタート・スタティック』、2ndアルバム『パーム・ツリーズ・アンド・パワー・ラインズ』、3rdアルバム『ライツ・アウト』からの全シングル&人気楽曲をリリース順にセレクト。トヨタのCMソングとして話題を集めたザ・ビートルズのカバー曲「ハード・デイズ・ナイト」や貴重な未発表曲に加え【CDのみ】(CTCM-65108)には新曲「カウント・ユア・ブルージズ」も収録されています。そして、DVDには2007年の単独ライヴを初収録+全シングルのPV+デビュー時の彼らの結成秘話映像+メイキング映像等、盛りだくさんな内容です!日本のロック・ファンが大好きなシュガーカルトの持つドライヴ感やポップさ、着実に成長しているバンドの力量を再確認できる貴重なアルバムです!

シュガーカルト 『REWIND 2001-2008』 シュガーカルト 『REWIND 2001-2008』 
2009年2月18日/CTCM-65107/B /\2,980(税込)【CD+DVD】
2009年2月18日/CTCM-65108/ \2,100(税込)【CDのみ】
<CD収録曲>

01.スタック・イン・アメリカ
02.バウンシング・オブ・ザ・ウォールズ
03.プリティ・ガール(ザ・ウェイ)
04.ダディズ・リトル・ディフェクト
05.メモリー
06.シーズ・ザ・ブレイド
07.クライング
08.バック・トゥ・カリフォルニア
09.ドゥ・イット・アローン
10.ロサンゼルス
11.ライオット
12.シェイキング
13.ハード・デイズ・ナイト
14.メルト・ウィズ・ユー【未発表曲】
15.メモリー(アコースティック・ヴァージョン)【未発表曲】
16.カウント・ユア・ブルージズ【新曲】*新曲はCDのみの収録になります。

<DVD収録>
★LIVE IN JAPAN (Tokyo - Jan 27, 2007)
01.ライツ・アウト
02.デッド・リヴィング
03.メモリー
04.ホワット・ユー・セイ
05.ドゥ・イット・アローン
06.プリティ・ガール(ザ・ウェイ)
07.スタック・イン・アメリカ
08.アイ・ワナ・ビー・シデーテッド
09.ハード・デイズ・ナイト
10.バウンシング・オブ・ザ・ウォールズ

★MUSIC VIDEOS
01.スタック・イン・アメリカ
02.バウンシング・オブ・ザ・ウォールズ (US ver.)
03.バウンシング・オブ・ザ・ウォールズ (UK ver.)
04.プリティ・ガール(ザ・ウェイ)
05.シーズ・ザ・ブレイド
06.メモリー
07.メモリー(アニメver.)
08.ドゥ・イット・アローン(ver.1)
09.ドゥ・イット・アローン(ver.2)
BEHIND THE SCENES IN JAPAN
EPK
TV SPOT

PROFILE
SUGARCULT(シュガーカルト)
SUGARCULT(シュガーカルト)1998年に米国サンタバーバラにて結成されたパワー・ポップ・バンド。ヴォーカル&ギター担当のティム・パグノッタを中心とする4人編成。2001年、インディーズで発表した1stアルバム『スタート・スタティック』でデビュー(日本盤は03年リリース)。ポップでハイエナジーンク・ロックが若い世代に受け入れられ、人気を獲得。2004年に2ndアルバム『パーム・ツリーズ・アンド・パワー・ラインズ』、2006年に3rdアルバム『ライツ・アウト』をリリースする。同年にTOYOTAのCMタイアップでビートルズの『ハード・デイズ・ナイト』をカバーしお茶の間レベルの認知度もUPした。2005年3月にはグリーン・デイのジャパン・ツアーのオープニング・アクトとして、そして2006年4月にはバッド・レリジョンやゼブラヘッド、MXPX、リヴィング・エンド等が出演したPUNK SPRINGフェスティバルへの参加で来日を果たしたシュガーカルト。アルバム『スタート・スタティック』で日本デビューして以来、5年足らずの間に単独、ツアー・サポート、フェスを含めてこれまでに計8回の来日ライヴを行なっており、回を重ねるごとに多くの歓声を味方につけている。本国アメリカで評価され人気が確立されるよりも以前に、いち早く彼らシュガーカルトの魅力に気づき熱い声援を送りつづけていたのは日本のファンだろう。ついつい口ずさんでしまうメロディがあり、パワフルでいて、ちょっぴり滲む切なさで急所を衝く。シュガーカルトは、パワー・ポップ好きの日本人の琴線にピッタリはまり、虜にさせるバンドなのだ。

Tim Pagnotta(ティム・パグノッタ/Vo., G.)
Airin (アイリーン/B., Vo.)
Marko Desantis (マルコ・デサンティス / G.)
Kenny Livingston(ケニー・リヴィングストン/Ds.)

エイベックスによるシュガーカルト公式サイト
http://avexnet.or.jp/sugarcult/

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シュガーカルトのナンバーをチェックするならこちらのチャンネル!
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★ ロック/ポップス (CAN有線:A-12ch/SPACE DiVA-226ch)
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