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ブルース・スプリングスティーン通算24作目となるニューアルバム『ワーキング・オン・ア・ドリーム』はタフに生き抜く人々への力強いメッセージ!Eストリート・バンドと共に作り上げた最高のロック・アルバム!
BRUCE SPRINGSTEEN(ブルース・スプリングスティーン)BRUCE SPRINGSTEEN(ブルース・スプリングスティーン)
PICK UP DISC!
“俺は夢を追い続けている。とても遠くに感じられるが、諦めない。夢を叶えるため努力を続けるんだ。いつか俺のものになるはずだから日が昇り 新しい1日が始まる そして俺は夢を追い続けている…“
〜ファースト・シングル『ワーキング・オン・ア・ドリーム』より

Eストリート・バンド通称ボスこと、ブルース・スプリングスティーンの通算24作目となるニューアルバム『ワーキング・オン・ア・ドリーム』は正真正銘、Eストリート・バンドとのニュー・レコーディング・アルバム。ブルースは前作『マジック』のレコーディング終盤、ポップなサウンドに回帰していく自分に興奮し、その後も曲を書き続け、翌年Eストリート・バンドと共に、ツアーの合間をぬってレコーディングし続けたらしい。 そしてボーナス・トラックに収録されている2曲はソロ作品。「ザ・レスラー」はミッキー・ローク主演の最新作『THE WRESTLER』の主題歌。「ア・ナイト・ウィズ・ジャージー・デヴィル」はブルースが10月31日のハロウィンのときにホームページで公開した新曲。曲はハロウィンにちなんでニュージャージーに伝わる悪魔を歌ったものだ。

※オバマ第44代米国大統領就任祝賀イベントでオープニングに登場!発売直後2月1日のスーパーボウルXLIIIのハーフタイム・ショーにて初めてのパフォーマンス決定!

ブルース・スプリングスティーン『ワーキング・オン・ア・ドリーム』ブルース・スプリングスティーン『ワーキング・オン・ア・ドリーム』
2009年1月28日/SICP−2136/\2,520(税込)

〈CD収録曲〉
01.アウトロー・ピート
02.マイ・ラッキー・デイ
03.ワーキング・オン・ア・ドリーム(ファースト・シングル)
04.クイーン・オブ・ザ・スーパーマーケット
05.ホワット・ラヴ・キャン・ドゥ
06.ディス・ライフ
07.グッバイ
08.トモロウ・ネヴァー・ノウズ
09.ライフ・イットセルフ
10.キングダム・オブ・デイズ
11.サプライズ・サプライズ
12.ザ・ラスト・カーニヴァル
13.ザ・レスラー(ボーナス・トラック)
14.ア・ナイト・ウィズ・ジャージー・デヴィル(ボーナス・トラック)

PROFILE
BRUCE SPRINGSTEEN(ブルース・スプリングスティーン)BRUCE SPRINGSTEEN(ブルース・スプリングスティーン)
ブルース・スプリングスティーン(1949年9月23日 誕生 )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州ロングブランチで生まれ、フリーホールドで育った歌手、ギタリスト、作詞家、作曲家。父はオランダ系とアイルランド系の混血のトラック運転手、母はイタリア系アメリカ人。敬虔なカトリック教徒。間違いなくアメリカを代表するロックン・ローラーで彼の通称は「ボス(Boss)」。初期の作品においては、青春群像の描写に際立った才能を示したが、やがて社会的なテーマを作品に織り込むことによって、アメリカ民衆の声を代弁するヒーローへと成長した...

アメリカの現在と未来を代弁するヒーロー、
ブルース・スプリングスティーン!

2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件は、スプリングスティーンの活動にも大きな影響を及ぼした。事件直後はいくつかの追悼イベントに参加。翌2002年7月にはアルバム『ザ・ライジング (The Rising) 』を発表。テロの犠牲者や遺族、自爆テロリストにまで題材をとり、事件の傷跡を癒そうとする内容の作品であった。同時に全国、ヨーロッパを巡るツアーを開始。当初アメリカのアフガニスタン侵攻については賛同していたものの、イラク戦争については反対を表明した。2004年のアメリカ大統領選挙に際しては、反ブッシュ的立場を鮮明にし、『Vote For Change』と銘打って、R.E.M.、パール・ジャム、ジャクソン・ブラウン、ジョン・フォガティ(元クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)ら多数のアーティストとツアーを行い、共和党支持の強い地域で民主党支持を訴えた。選挙直前の2004年10月28日にはオハイオ州でジョン・ケリー上院議員の応援演説も行った。結果的にブッシュは再選されたが、それについてのスプリングスティーンのコメントは発表されず、彼自身のアコースティック・ギター弾き語りによるアメリカ国歌がオフィシャルサイトにアップロードされた。2005年4月に通算20作目となるアルバム『デビルズ・アンド・ダスト (Devils & Dust) 』が発表された。主に、個人の信条と政治や社会の間で苦悩する人々の姿が描かれている作品である。本作は第48回グラミー賞で"Best Solo Rock Vocal Performance"を受賞。「デビルズ・アンド・ダスト」をアコースティック・ギター1本で披露。ブルース・スプリングスティーンステージ去り際につぶやいた言葉が「Bring them home......」。兵士達を帰還させろとイラク撤兵をメッセージとして残し、反響を呼んだ。そして2007年、22thアルバム『マジック』発表。全米1位、全英1位を含む世界10か国で初登場1位を記録。ブルースは8作目の全米No.1で、エルヴィス・プレスリー(19作)、ビートルズ(10作)、ジェイ・Z(10作)、ローリング・ストーンズ(9作)に次ぐ、バーブラ・ストライサンド(8作)、ガース・ブルックス(8作)と並ぶ歴代4位を記録。また『マジック』はビルボードの「The Billboard 200(通称『全米』)」「Top Digital Albums」「Top Internet Albums」「Top Rock Albums」「Comprehensive」「Tastemakers」の6つのアルバムチャートを同時制覇するという偉業も達成。オリコン洋楽チャート初登場2位、オリコン総合チャート初登場14位を記録している。

SONY MUSIC ブルース・スプリングスティーン
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/BruceSpringsteen/
http://www.sonymusic.co.jp/BOSS/

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