10月より放送スタートのアニメ「のだめカンタービレ 巴里編」エンディングテーマ。昨年のデビューアルバムのヒットが記憶に新しいヴァイオリニスト宮本笑里（えみり）と、フランス人シンガーsolita（ソリータ）のコラボレーション。
solitaがオリジナルのメロディを歌い、宮本笑里がヴァイオリンを奏でる「ボレロ」（フランス作曲家ラヴェルの名曲）のメロディを巧みにフィーチャーした、軽快な1曲です。

宮本笑里×solita『東京 et 巴里』　
発売中 ／SICL-210／\1,223（税込）
〈ＣＤ収録曲〉
01. 東京 et 巴里
02. edelweiss
03. 東京 et 巴里　(カラオケ)

宮本笑里（えみり）×solita（ソリータ）
「元世界的オーボエ奏者」宮本文昭の娘と「フレンチ・ボサノヴァのディーヴァ」クレモンティーヌの娘という、日本とフランスふたりのサラブレッド同士による、インターナショナルコラボレーション。ヴァイオリニストである宮本笑里は、フジテレビ系ドラマ「のだめカンタービレ」オーケストラのメンバーとしても出演、デビュー以来「smile」「tears」2枚のヒットアルバムをリリース、今最も注目されるヴァイオリニストのひとり。シンガーであるsolitaは、14歳でありながら母クレモンティーヌとともに既にCM、映画、テレビ番組テーマ曲などでその歌声を披露。地元フランスではモデルもこなし、新しいフレンチロリータとして注目を集めています。

宮本笑里×solita