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英国からソウル&ファンクの太いキーノートを発信し、世界にその名を轟かせた精鋭集団インコグニート!今年2回目の来日公演は3管ホーンズを呼び戻したインコグニートが最も輝く10人編成!
INCOGNITO(インコグニート)INCOGNITO(インコグニート)
LIVE INFORMAITON

12/27(土)大阪 心斎橋CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET ¥7000(1ドリンク込・整理番号付・税込)
INFO:SMASH WEST 06-6535-5569

12/29(月)広島 広島CLUB QUATTRO
OPEN 18:30 / START 19:30
TICKET ¥7000(1ドリンク込・整理番号付・税込)
INFO:広島クラブクアトロ 082-542-2280

来日予定メンバー
Jean Paul "Bluey" Maunick(Guitar/ Vocal)
Imanni (Vocal)
Joy Rose(Vocal)
Tony Momrelle(Vocal)
Sid Gauld(Trumpet)
Trevor Mires(Trombone)
Paul Greenwood(Flute and Sax)
Matt Cooper(Key)
Francis Hylton(Bass)
Darren Abraham(Ds)

企画制作:BLUE NOTE JAPAN/SMASH EAST
問い合わせ:SMASH EAST 011-261-5569 http://smash-jpn.com

PROFILE

INCOGNITO(インコグニート)
INCOGNITO(インコグニート)グループの母体は、フランス系英国人のマルチ・プレイヤー、ジャン・ポール・"ブルーイ"・モニックが1970年代後半に結成したバンド“ライト・オブ・ザ・ワールド”。このメンバーを中心にして、’79年に“インコグニート”を名乗り’81年にファーストアルバム『ジャズ・ファンク』を発表。まだジャズ・ファンクの波風の立たない全英チャートで、アルバムを28位まで押し上げた。本格的な活動を始めるのは、アシッド系レーベル“トーキングラウド”と契約を交わした’91年から。アシッド・ジャズの名付け親のD.J.=ジャイルス・ピーターソンの支援で、『インサイド・ライフ』を制作し再スタートを切った。ジャズ・ファンク・ブームにも乗って作られた第3作『トライブス、ヴァイブス+スクライブス』、4作目の『スティル・オブ・ア・フレンド・オブ・マイン』でメイザ・リークら有能なシンガーを迎えて独自の音楽コンセプトをアピール。’ソウル・フィーリングあふれる歌、ホーン・セクションを交えた分厚いアンサンブル、そしてロンドン・ベースの人気セッションマンを軸にしたバンドらしいしなやかさでオリジナリティを磨いてきた。04年にはグループ活動25周年を迎え、コンスタントに来日をしているが、今回は久しぶりとなる大阪公演と、初となる広島公演が決定!3管ホーンズを呼び戻したインコグニートが最も輝く10人編成でのステージとなります。イマーニとジョイ・ローズの歌のミューズと、ぶ厚いホーン・アンサンブル、そしてその足下をブルーイ流儀のドスの効いたビートで固めれば、鬼に金棒、ワン&オンリーなサウンドが出現!

http://www.incognito.org.uk

ON AIR CHANNEL
INCOGNITOのナンバーをチェックするならこちらのチャンネル!
電話リクエストも受け付けています。

★アダルト・コンテンポラリー ( CAN有線:B-08ch/SPACE DiVA:305ch)
★リクエスト・ポピュラー(CAN有線: B-3ch)

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