トリッキー
『ノウル・ウエスト・ボーイ』
2008年7月23日/HSE-10069/\2,490(税込)
「ノウル・ウエストっていうのは、俺の生まれたところなんだ。白人のゲットーさ。そこを離れるまで、人種差別のことなんて分かってなかった。そこにいた人たちには共通していたことがあった……それは貧乏ってことさ。でも、俺はそういった人たちのために曲を書いたことがないって気付いたんだ。ノッティング・ヒルで会ったある男が「自分の書いた曲のおかげで、牢屋での生活を切り抜けることができた」って俺に言ってきたんだよ。それって凄いことで……でも、俺は今まで、彼みたいな人とか、自分自身、それに一緒に育ってきた人たちのために曲を書こうとしたことがなかったんだ。」〜トリッキー談。約5年ぶりとなるトリッキーのニュー・アルバムは前記の通り、彼のルーツを見つめ直した内容。しかし、なんと言っても凄いのはプロデュースに今、イギリスで一番熱いダンス・ミュージックのジャンル≪フィジェット・ハウス≫の重鎮であるスウィッチを起用するセンス。貧しいゲットー時代のトリッキーとUKダンス・ミュージック界の大御所トリッキーが対面、赤裸々に混在する問題作!カリスマにしてストイック、開拓者にしてモヒカン男…様々な称号を刻み込んできたトリッキーの新たな伝説がスタートする!
〈CD収録曲〉
01. Puppy Toy
02. Bacative
03. Joseph
04. Veronica
05. C'mon Baby
06. Council Estate
07. Past Mistake
08. Coalition
09. Cross To Bear
10. Slow
11. Baligaga
12. Far Away
13. School Gates
ホステス・エンタテインメント
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