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ピーター・シンコッティ ザ・クリック・ファイヴ|ベイルート|トゥ・マイ・ボーイ|ニール・ヤング|ユッスー・ンドゥール
ピーター・シンコッティザ・クリック・ファイヴベイルートトゥ・マイ・ボーイ
ニール・ヤングユッスー・ンドゥールチャンネルインフォ

ピーターシンコッティ
ピーター・シンコッティ23歳のシンガーソング・ライター・ピアニストであるピーター・シンコッティは新作『イースト・オブ・エンジェル・タウン』で新鮮で映画のような世界を繰り広げている。生粋のニューヨーカーである彼は9歳のときから曲を書き始めたというが、『イースト・オブ・エンジェル・タウン』はシンコッティにとって初のオリジナル・マテリアルのみのアルバムとなる。 ポップ、ロック、ブルース、ファンク、そしてジャズをブレンドした音楽の世界を追及しているシンコッティのパーカッシヴなピアノの演奏と豊かなヴォーカルは、各楽曲にエネルギーを吹き込んでいる。魅惑的なロサンゼルスでの世界から(「エンジェル・タウン」)、今日の社会における女性/男性の関係性(「ビー・ケアフル」)、失うことを歌う象徴的な曲(「グッバイ・フィラデルフィア」)、ニューヨークにおける孤独と愛(「シンデレラ・ビューティフル」)まで様々な事象を歌う楽曲それぞれが物語を語るようである。 プロデューサーは14度ものグラミー賞受賞経験のあるデヴィッド・フォスター。「最高の新人は間違いなく、ピーター・シンコッティさ。御願いだから、彼のレコードを聴いてみてよ。ピーターはただのアルバムを作ったんじゃない。重要なアルバムを作ったんだ」〜デヴィッド・フォスター。

ピーター・シンコッティ 『イースト・オブ・エンジェル・タウン』 ピーター・シンコッティ 『イースト・オブ・エンジェル・タウン』 
(WPCR-12792 \1,980  12月5日発売)
☆ピーター・シンコッティに関する詳しい情報はコチラをクリック!
http://wmg.jp/artist/petercincotti/


ピーター・シンコッティザ・クリック・ファイヴベイルートトゥ・マイ・ボーイ
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ザ・クリック・ファイヴ
ザ・クリック・ファイヴボストンを拠点とするパワー・ポップ/ロック・グループ、クリップ・ファイヴは2005年発売の「グリーティングス・フロム・イムリー・ハウス」でポップ・ミュージックシーンに旋風を巻き起こした。このデビュー・アルバムは、ファウンテインズ・オブ・ウェインのアダム・シュレシンジャー、KISSのポール・スタンレー、そしてカーズのエリオット・イーストンとの共作も話題になり、ビルボード誌のBILLBOARD200アルバム・チャートで初登場15位を記録するヒット・アルバムになった。さらにバックストリート・ボーイズのツアーのオープニング・アクトに抜擢されるなど、イケメンぶりが注目され全世界のティーンエイジャーから人気爆発の状態である。そして待望のセカンド・アルバムとなる本作から新たなイケメン、ニュー・ヴォーカリスト、20歳のシンガー/ギタリスト、カイル・パトリックが参加。ちなみにカイルはギタリストのジョー、ベーシストのイーサン、キーボードのベン、そしてドラマーのジョーイとともに名門バークリー音楽院の同窓生。彼らは高い演奏力を誇る音楽インテリでもあるんですよ。

【バンド・メンバー
Kyle Patrick(カイル・パトリック) - Vocals, Rhythm Guitar
Joe Guese(ジョー・ギース) - Lead Guitar, Vocals
Ethan Mentzer(イーサン・メンツァー)- Bass, Vocals
Ben Romans (ベン・ローマン)- Keyboards, Vocals
Joey Zehr (ジョーイ・ゼファー)- Drums, Vocals

ザ・クリック・ファイヴザ・クリック・ファイヴ
『モダン・マインズ・アンド・パスタイムス〜現代的精神と暇つぶし』 

(WPCR-12794 \2,580 12月5日発売)
☆ザ・クリック・ファイヴに関する詳しい情報はコチラをクリック!
http://wmg.jp/artist/clickfive/


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ベイルート
ベイルート「ベイルート」本名:ザック・コンドン。アメリカ、ニュー・メキシコ州アルブケルケ出身。若干21才。成績優秀だった彼は高校を中退し、単身で東欧に。そこで出会った人たち、文化、音楽にほれ込んだ彼は、アメリカに帰国後、学校に復帰するものの音楽に明け暮れる日々を過ごす。東欧での想い出をテーマに音楽編集ソフト「ProTools」のみでアルバムをまるごと一人で制作、音源がレコード・レーベル「4AD」のA&R担当者の耳に止まり、2006年に「GULAG ORKESTAR」でデビュー。デビューするいなや、欧米のメディアから絶賛され、ここ日本でも年間最優秀アルバムに選出されました。そして一年がたち、いよいよセカンド・アルバム「ザ・フライング・クラブ・カップ」がリリースされます。東欧をテーマにしたデビュー・アルバムと打って変わって、セカンド・アルバムはザック本人が愛するフランスがテーマ。その高い音楽性と圧倒的な10人編成のライブ・パフォーマンスでベイルートはロックの新しい形を提示し続けていきます!

ベイルート 『ザ・フライング・クラブ・カップ』ベイルート 『ザ・フライング・クラブ・カップ』 
(WPCB-10044 \2,580 12月5日発売 )
☆ベイルートに関する詳しい情報はコチラをクリック!
http://wmg.jp/artist/beirut/

ピーター・シンコッティザ・クリック・ファイヴベイルートトゥ・マイ・ボーイ
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To My Boy
トゥ・マイ・ボーイ<XL Recordings>の傘下に新設されたレーベル<ABEANO MUSIC(アビーノ・ミュージック)>は、NMEの新人バンド編集担当だったイムラン・アーメッドが作ったレーベルで、彼が薦めるバンドはことごとくヒットを放つと言われている。
新人バンド、トゥ・マイ・ボーイはリバプール出身のジャック・スネープとシェフィールド出身のサム・ホワイトからなる二人組次世代シンセ・ポップ・サウンド・バンド。ギター、シンセ、ドラム・マシーン、ボコーダーの使い方は絶妙で、ありそうでない彼らの音楽はまさに21世紀版のクラフトワーク!UKでマーキュリー賞を受賞したばかりのKLAXONSのツアーメイトとして話題沸騰中の彼らのロボット・ムーブにも注目です!

トゥ・マイ・ボーイ 『マリー・ミー』トゥ・マイ・ボーイ 『マリー・ミー』 
(WPCB-10045 \2,580 12月19日発売)
☆トゥ・マイ・ボーイに関する詳しい情報はコチラをクリック!
http://beggarsjapan.com/artists/ToMyBoy/

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ニール・ヤング
ニール・ヤング生涯現役のロック男、ニール・ヤング。バッファロー・スプリング・フィールド、CSN&Yといった歴史的ロック・バンドのメンバーとしてもあまりに有名な彼であるが、ソロ・デビューしたのはCSN&Y参加以前の1969年であった。以降、多くの名盤、名演を生み出していく。ファースト・アルバム『ニール・ヤング』に始まり、『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』、『ハーヴェスト』、『今宵その夜』、『ハーヴェスト・ムーン』といった至高の作品群……
オリジナル・ニュー・レコーディング作品としては、昨年発売の、通称"フォーク・メタル"な『リヴィング・ウィズ・ウォー』以来のアルバム。ニール・ヤングは1977年に、『CHROME DREAMS』というタイトルのアルバムをリリース予定であったが、リリースされることなく、その作品はお蔵入りになった。本作は、その発表されなかったアルバムの"パート2"的なタイトルとしてリリースされるアルバム。2007年秋には、"アーカイヴ・シリーズ"第2弾の『ライヴ・アット・マッセイ・ホール 1971』に続き、急転直下、ニュー・レコーディングされ、今回リリースとなりました!
プロデュースはニール・ヤングとニコ・ボラス。参加アーティストはベン・キース、リック・ローザス、ラルフ・モリーナがクレジットされています。

ニール・ヤング 『クローム・ドリームス U』ニール・ヤング 『クローム・ドリームス U』 
(WPCR-12790 \2,580 11月21日発売)
☆ニール・ヤングに関する詳しい情報はコチラをクリック!
http://wmg.jp/artist/neilyoung/

ピーター・シンコッティザ・クリック・ファイヴベイルートトゥ・マイ・ボーイ
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1959年、セネガルの首都ダカールに生まれる。幼少より音楽の道を進み、80年代には、ヨーロッパに進出。セネガルの伝統的なリズムとポップスを融合させた、新しいポピュラーなスタイルを確立。そのスタイルは「ンバラ」(Mbalax)と呼ばれている。自身のカルチャーや言語の関係がひとつの問題だと認識し、ネナ・チェリーを迎えたシングル「セブン・セカンズ」を含む作品『ザ・ガイド』を1994年にリリース。この作品の大ヒットで全世界への扉を開いた。その後、ニューヨークのノンサッチ・レーベルに移籍し自身のルーツとポピュラー・ミュージックをより深く融合させたアルバム『ナッシング・イン・ヴェイン』を2001に、『エジプト』を2004にリリースしている。『エジプト』はグラミー賞「ベスト・コンテンポラリー・ワールド・ミュージック・アルバム」を授賞している。
本作はアフリカのルーツとポピュラーを融合させた独自のポップ・ミュージックMbalax(ンバラ)にのせて全世界に発信するポジティブなメッセージ色が強い作品であり、ユッスー・ンドゥールのキャリアのハイライトとも言われています。また、1994年に「セブン・セカンズ」でのデュエットで大ヒットした、ニナ・チェリーを再び迎えた「ウェイク・アップ」を収録!

ユッスー・ンドゥール 『ロック・ミ・ロッカ(ギブ・アンド・テイク)』ユッスー・ンドゥール 『ロック・ミ・ロッカ(ギブ・アンド・テイク)』 
(WPCR-12801 \2,680 12月5日発売 )
☆ユッスー・ンドゥールに関する詳しい情報はコチラをクリック!
http://wmg.jp/artist/youssoundour/

ピーター・シンコッティザ・クリック・ファイヴベイルートトゥ・マイ・ボーイ
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CHANNEL INFORMATION
今回ご紹介したアーティスト達の新曲は、キャンシステムの各チャンネルにてオンエア!
ザ・クリック・ファイヴ/ベイルート/トゥ・マイ・ボーイ/ニール・ヤングの楽曲はコチラ!
ロック/ポップス (CAN有線A-12/SPACE-DiVA-226)
ピーター・シンコッティの楽曲はコチラ!
アダルト・コンテンポラリー (CAN有線B-8/SPACE-DiVA-305)

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